2020年早稲田実業で国語の題材文に採られた朝比奈あすかさんの『人間タワー』、こちらも昨年11月に文庫化されたそうです。

名門中学の入試に採用されると文庫化されやすいという法則でもあるみたいに。

私も未読なのでさっそく図書館に予約を入れました。


内容

桜丘小学校の運動会で毎年六年生が挑んできた組体操「人間タワー」。しかし危険性が取りざたされ中止に!?強硬なタワー推進派の珠愛月先生、冷めた目で反対を主張する文武両道な男子・青木、誰もが納得する道を探ろうとする同級生の澪…教師、児童、親、様々な人物の思いが交錯し、胸を打つラストが訪れる!

著者略歴

朝比奈/あすか 
1976年生まれ。06年「憂鬱なハスビーン」で群像新人文学賞を受賞し小説家デビュー。著書多数。少年少女のデリケートな内面描写の巧みさには特に定評があり、著作は難関校とされる中学校の国語入試問題に頻出



2020年、開成、海城やサレジオ学院などで出題されたこちらは有名になりました。