6年生にとっては、あまり時間をかけたくない夏休みの宿題である一方で、せっかく取り組むなら国語で学んだ力を発揮して力作に仕上げたい読書感想文。
昨年書いた記事はアメンバー限定記事だったので、公開記事で再度アップします。印刷してガイダンスとして使ってください!
『だれでも書ける最高の読書感想文』
齋藤 孝
⚫︎印象的な書き出しをめざす
最初の一文はインパクトが大事!
たとえば、
・自分がいちばん疑問に思っているところから「なぜ?」「どうして?」と問いを立てて切り込んでいく
・自分がグッときたセリフを引用する
・最初の印象から入って「違い」を際立たせる
・自分の話や性格を語るところから始める
⚫︎着地点を決めておく
書き出しも大事だが、締めくくりも大事
→自分なりの発見や将来に向けた希望や期待で締めくくる
⇨最後にもってきたいキーワードは?
⚫︎キーワードで勝負する
→キーワードは、できれば人をハッとさせる強さがほしい
⇨キーワードをつむぎ出してくる
⚫︎タイトルに個性をもたせる
→サブタイトルを加えてもOK
⚫︎コンクールで評価されるポイント
1 自分がいいと思ったところだけでなく、その本の大事なところをつかんでいる
2 社会に対して問題意識をもっている
3 その問題意識と自分自身の体験とをきちんと絡めて書いている
⚫︎主観と客観を行き来する
⇨自分の感じたこと と 普遍的なその作品のテーマ
⚫︎社会への問題意識をもつ
すでに自分が知っていたことと対比して語る
⚫︎「もしも◯◯だったら」で視野を広げる
→自分に引き寄せてみる
想像力を発揮
⚫︎「結びつけ力」で自分らしさを出す
→その作品を読んで何を想起した?
→同一作家の別の作品と比較してみる