たぶん、休校中で時間がたっぷりあるいまなら『バッテリー』あさのあつこ を渡せば興味を持って読み進めてくれそうな気がする。これだけ長い物語を読み通すだけの集中力もついてきているのでは?機が熟してきつつあるように思える。

適したときに、適した本を!野球少年にはきっとハマるはず。

最近はコロナウィルスのせいで練習や試合も中止されていて、めっきりプレイできてないから、せめて本の中で野球のイメージに浸らせてあげたい。

いまなら、KADOKAWAのヨメルバで無料公開されてるけど、あえて本を渡してあげたい。

本との出会いを導くのも大切な父のつとめだと信じていますキラキラ



第35回(1997年) 野間児童文芸賞 受賞


内容

「そうだ、本気になれよ。本気で向かってこい。―関係ないこと全部捨てて、おれの球だけを見ろよ」中学入学を目前に控えた春休み、岡山県境の地方都市、新田に引っ越してきた原田巧。天才ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持ち、それゆえ時に冷酷なまでに他者を切り捨てる巧の前に、同級生の永倉豪が現れ、彼とバッテリーを組むことを熱望する。巧に対し、豪はミットを構え本気の野球を申し出るが―。『これは本当に児童書なのか!?』ジャンルを越え、大人も子どもも夢中にさせたあの話題作が、ついに待望の文庫化。

著者について

1954年岡山県生まれ。『バッテリー』で野間児童文芸賞、「バッテリー」シリーズで小学館児童出版文化賞受賞。主な著作に「NO.6」シリーズ(講談社)、「晩夏のプレイボール」など多数。

著者略歴

あさの/あつこ 
1954年岡山県に生まれる。青山学院大学文学部卒業。『バッテリー』(教育画劇)で野間児童文芸賞、『バッテリー2』で、日本児童文学者協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)