こども名義の銀行口座の開設につづいて、
こども名義の証券口座(未成年口座)の
開設とジュニアNISAの活用について。
ジュニアNISA(ニーサ)![]()
聞いたことはあるけど、ちゃんと調べた
ことはないという方はこちらの丁寧で
分かりやすい解説をどうぞ![]()
https://www.toushin.or.jp/nisa_contents/juniornisa/
ほかにも、YouTubeで「ジュニアNISA」と検索して
分かりやすそうな動画をさがしてみるのもよいと
思います。
ジュニアNISAの利用可能期間は2023年まで。
非課税期間は最長5年ですから、
ちょうど今年(2019年)から始めると、
制度利用の最終年(2023年)まで、
5年間の投資で得られた収益
(売却益、配当金、分配金など)
にかかる20%の税金が非課税になります。
<よくある質問>
制度が終わる2023年末時点で、
うちの子供はまだ18歳未満。
「18歳まで払い出しできない」っていうけど、
2023年末以降もそのまま保有を続けたい
資産(株式や投資信託など)は
どうなっちゃうの?
いつ課税されるの?
たとえば、今年2019年に10歳になる子
(小学4年生)をお持ちの方の場合。
来年2020年に購入した株式が80万円
だとして、それが2023年末(お子様は14歳)
に150万円に値上がりした場合
→ジュニアNISAが終了する2023年末時点で
何ら課税なし(売却益がでないかぎり課税
されない)
→投資から5年が経過する2025年においても
(すなわち非課税期間の5年が経過しても)、
課税なしで、継続保有するのであれば
「継続管理勘定」 に移管されます。
(上記リンクの注記※1です)
お子さんが20歳(2029年)になったら、
成人用の課税口座へ払い出しされますが、
このまま継続保有していくとすれば、
払い出し時の時価(すなわち2029年での時価)
が新たな取得価格になるので、
「取得原価が切り上げられる」効果
が得られます。(上記リンクの注記※3です)
2020年8月に株式Aを80万円で購入
→2023年末で150万円に値上がり
(ジュニアNISAによる新規での
年間投資枠80万円は2024年以降は使えなくなる)
→継続保有したければ、課税なしで、
「継続管理勘定」に移管される
さらに、そのあと、その株式Aがお子さんが20歳に
なったとき(2029年)に200万円に
値上がりしていた場合
→成人用の課税口座に資産(株式A:時価200万円)
が払い出しされるが、その200万円が取得価格になる
継続保有を続けた結果、
さらに値上がりして、たとえば、
2030年に時価220万円で売却する場合
→売却価格(220万円)-取得価格(200万円)
= 20万円に対して
課税される。
もし2030年においてもいまと同じ税率(20%)
であれば、
20万円×20%=4万円の課税で済む!
(投資元本は80万円)
じゃあ、どこでジュニアNISA口座をひらけばいいの?
銀行か証券会社か、と問われればまったく迷いなく
「証券会社」です。
近頃は、銀行でも投資信託を販売していますが、
証券会社と比べれば取り扱い銘柄のラインナップが
格段に違います。(これからKizaxがご紹介していく
予定の投資戦略を実行するためには、銀行ではなく、
証券会社でジュニアNISA口座を持っておく必要が
あります。)
証券会社のなかでも、インターネット専業証券会社
をお勧めします。
手数料の安さを競い合っているSBI証券か楽天証券
がいいでしょう。
私は楽天証券を使っています。
(SBI証券にも通常口座はあるけど)
楽天証券でジュニアNISA口座開設![]()
https://www.rakuten-sec.co.jp/nisa/junior/method.html
初心者の方々、一歩ずつ、着実に学んでいきましょう!
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