9月の初め頃、ちばてつやさんのブログに展示会の紹介がありました。
ちばさんの展示は「ちかいの魔球」や「紫電改のタカ」だと言うのです。「あしたのジョー」は広い世代に有名ですが、古い作品のイラストが見られると聞いていつか行こうと思っていました。
暑さが少し一段落してた日、有楽町を降りてビルの谷間を歩きます。
この近くらしいのですが、ネットの地図を見ても大きな建物にポツンと印がついているだけです。私道の様な細い道までは表示できないようです。
看板がありました。名前が路地裏と言うくらいですから、この案内がないとわかりません。
曲がるとすぐに突き当たりが見えました。
右に曲がって、さらに奥へ進むようです。
細い、人一人がやっと通れるだけの幅に見えます。
ありました、看板、ポスト、ガラス張りのドア。どうしてこんな近い写真になるの。壁にぴったりと背中をつけても、これ以上離れて撮れないのです。
入ってすぐ左側に、千葉さんのイラストがありました。連載中の週刊誌はモノクロの漫画でしたから、カラーで見られるのは新鮮な感じがします。
他の作家さんの作品もありました。
ビッグ錠さんの書下ろし作品。テレビではガザの飢餓を伝えていますが、豪華な食事の並ぶ家庭。今回は「昭和100年・光と影」がテーマだと言うことです。
それでちばさんも「紫電改のタカ」を展示したのだろうか。ブログの最後には毎回「😡💢🔥NO WAR ❗❗」と書かれています。
昭和元年から100年目。すべては知りませんが恐慌や戦争があり、焼け野原からの復興や高度成長。バブル崩壊、失われた30年などなど。そのうちの何十年かは生きてきたわけなので、思い出して自分なりに考えてみようかな。ふとそんな気持ちになりました。
*展示されている作品は、写真撮影とSNSなどへの公開を許可して頂きました。











