暑い日が続き、ニュースでは熱中症で搬送された人数を伝えるほどです。こんな気候では無理せずに、エアコンを効かせた部屋にいるのが一番です。そんな事を思っていると、友人から急ぎの連絡がありました。

 

「お昼からテニスをやらないか。人数が足りないので来てくれ」

 

最近ダラダラしてばかりなので運動もしたいが、この暑さでは。迷っていると短時間でも良いからと頼まれて、コートへ行きました。ニュースを聞いても、その情報を生かすことができません。それは私だけでなく、六人も灼熱のコートに集まったのです。(+_+)

 

クレーコートにはひび割れが見られ、影一つありません。砂漠のようです。

 

 

休めるはずのベンチですらコートの隅です。ネットと支柱の影がうっすらと見えますが、これを日陰とは言わないでしょう。

 

 

こんな環境にも関わらず、他のコートでは軟式テニスをしている集団もいます。我々だけではないと思うと、ちょっと安心します。

 

 

水分と塩分だけはしっかりと持ってきました。交代で休みながらテニスをすると、汗びっしょりになります。「無料のサウナに入っていると思えば良いのだ」と言い出したりします。単なる負け惜しみですが。

 

 

もしものために持って行った「みはりん坊」は、コートサイドでアラームが鳴りっぱなしになりました。熱中症指数が31,3にもなっています。これは厳重警戒を超える数値で、生活活動に危険性のある範囲です。これ以上の無理は出来ないので、少し早めに終える事にしました。

 

砂漠なのかサウナなのか、酷暑環境でのテニスでしたが救急車で搬送されることもなく無事に終える事が出来ました。