夏になり、デコボコに焼けるパンの原因が分かったような気になりました。

 

 

今回は発酵の温度に注意するため、温度計を準備してパンを焼いてみました。まずは蓋を開けてエアコンの部屋の空気に触れやすくして始めました。

 

 

ゴトゴトと音をたてて羽が周っていきます。これほど開放して中の様子を見るのは、初めてかもしれません。

 

 

だんだんこねて固まりになってきたのですが、隅に白い粉が見えるのがちょっと不安です。湿度や水分の関係でしょうか。このままでは不安なので、この後ヘラで落として全体に混ぜました。

 

 

一次発酵が始まったのですが、28度以上あっては高すぎるようです。扇風機を持ってきて、優しく風をあてて温度を下げました。

 

 

いよいよ焼き上がりの形に近づく二次発酵。こちらは温度が低め、フランスパンを焼く訳ではないのでもう少し高くても良いようです。この後はふたを閉めて部屋の空気に当てず、いつもと同じように焼き上がりまでお任せにしました。

 

 

焼き上がりました。表面がデコボコの失敗作とは違い、滑らかにコンモリできました。これを見た限りでは、過発酵は抑えられたと思います。ジガジサン?

 

 

取り出してみると、左右の大きさが均等ではありません。半分だけ成功みたいなパンが出来ました。

 

発酵の温度管理はそれなりにしたつもりでしたが。更に調べて見ると、湿度も考慮した水分量と言われると難しすぎて計算をどうしたらよいのか悩みます。夏はイーストを少な目にして発酵をゆっくりさせる方法も見つかりました。

 

真夏のパン焼き、試行錯誤はまだまだ続くのでした。ショボーン