8月と言えば、6日は広島原爆の日だとニュースで思い出します。そして9日、15日と戦争に関係する日が続きますが、経験もないためぼんやりとしたイメージしかありません。ネットを見ていて出会ったのが、あまんきみこ作「ちいちゃんのかげおくり」で、図書館で借りて来て読んで見ました。
小学校の教科書に載っているそうですが、学習した記憶がないのは歳を取り過ぎているからでしょう。かげおくりを知らず読んでいきました。そう言えばこんな事やったかも、でも読むまで分かりませんでした。ちいちゃんの様に、家族四人そろって十まで数えるなんて良い時間だなあ。
調べると、小学校3年生で学習するようです。数時間かけての授業の様で「初めて読んだ感想」「心打たれたところの感想を書く」「感じたことを伝え合う」などなど勉強するようです。
本を開いて、ボーっと一回読んだのではだめなのですね。しかも今の学習、一人一台アダブレットを持っているようで、紙の教科書を読むのだろうか。
ちいちゃんの物語を通して、戦争や空襲を知ったり、その時代に生きた子の気持ちを考えたり、小さな子供が主人公だと重過ぎずに読めるのかな。ちいちゃんは最後にお花畑で家族に会えるけど、うれしく幸せな終わり方ではない。
8月は、お盆もある。お花畑へはまだ行けないけれど、お墓参りでかげおくりでもしてみよう。
図書館で借りる時、この話は絵本が良いかなとクリックして予約しました。本を取りに行ったら読み聞かせようの大型絵本で、ずっしりと数キロある重さでびくりしました。![]()
