鉄工所の片隅を利用して、溶接の体験をさせてもらいました。

 

まずは鉄工所の端材置き場を物色します。すでに製品を作った残り物だと言う話でしたが、長めの鉄板や角棒などあってホームセンターなら値段がついて売られている物と同じにしか見えませんでした。

 

鉄板に角材を付けていく溶接を行います。自動溶接ですから、ハンドルをちょっと握ると、バチバチっと火花が出て溶接してくれます。しかし、素人ですから連続の溶接は出来ずに、一回バチッと言うくらいです。一つの点になって溶接部分が出来上がります。

 

そして、そのお隣をバチッ、それが出来たらまた隣をバチッ、、、。とてもプロのように連続して波模様が出きるような溶接は出来ません。

 

 

直角定規に助けてもらいながら、何とか鉄板の上に角材が立つように溶接が出来ました。しかし、素人の溶接ですからこれで終わりません。一点ずつ付けたので、溶接部分が汚すぎるのです。バチッと同じ時間やっているつもりでも、溶接部分は不揃いになっています。

 

 

削る以外に綺麗にする方法が無いため、グラインダーのお世話になりました。溶接していた時間よりも、削っていた時間の方が長かったのではないかと思われるほどでした。

 

 

反対側には細い丸棒を溶接して、出来上がった変な物。細い方を地面に突き刺して、上の角材部分を使うのですが。外で使うので雨に濡れるため、木製よりも金属で作りたかったのでした。

 

作った本人にしか用途が分からないのですが、とにかく形にできたので良かった。この後は錆止めと上塗りの塗料を塗る予定です。