先日ネットの記事を読んでいたら、ホットモットの「のり弁」が380円で提供している記事がありました。「のり弁」は昔食べたなあと、懐かしくなりました。ただ、だいぶ前からコンビニやスーパーのお弁当なども含めて、出来合いの物は味が濃い目に感じて遠ざかっていました。
この物価高が続いている時代に380円は変えていないようです。日高屋の中華そばが390円ですから、それより10円安いとはがんばった価格だと思えます。
車で移動中にホットモットの看板が見えたので、のり弁記事を思い出し寄ってみました。街道沿いのお店、コンビニよりも小さ目ながら駐車場もあって綺麗なお店でした。
入口にメニューの看板がありました。一番高いお弁当は1000円を超える物もあるのですね。
探すとのり弁は真ん中あたりにありました。主役かな?
お昼時でしたが、店内は空いていました。お昼休みに食べるから、それより前の時間に混むのでしょうか。お店に一人だけいて、そのお客が頼むメニューが一番安いメニューですが。でも食べたい物は決まっていたので「のり弁一つ」と、頼みました。
すると二分もかからず提供されました。早い、安い、暖かい。
蓋を開けてみると、魚のフライ、きんぴら、漬物、煮昆布は変わらない姿、ちくわは半切りですが長々と一本横たわっていました。
思い出してみると、持ち帰り弁当が始まって初めて食べた頃、のり弁は290円ぐらいではなかっただろうか。気になって調べて見ると、ネットにお弁当の記事の多い事。一号店の開店、ほっかほっか亭からホットモットに、白身魚や海苔の値上がり、本家かまどや、ちくわの素材、お米の配合、新メニュー開発などなどありました。
安いのり弁ですが、それを安く美味しく提供するには研究や変更があったのですね。一体何年ぶりに食べたのだろう。それなのに昔と変わらない味だなあと思うほど、味覚は鈍感でした。




