先日の昼頃に、ピンポンと門のインターホンが鳴りました。誰が来たのかとモニターを見ると、紺色の制服の方が二名で来訪でした。

 

「消防署からです。火災報知機の設置状況を調査に来ました」

 

その昔に、消防署の方から来ましたと言って、消火器を売りつける詐欺のような商法があったのを思い出しました。ただ今回のは調査だけで、インターホン越しの受け答えですみました。これなら詐欺ではないでしょう。

 

「火災報知機は設置されていますか」

 

それはもう自信をもって『もちろん設置済みです』と答えました。

 

「どの部屋に付けているでしょうか」

 

『火を使うので、キッチンの天井です』

 

 

「ほかの部屋はどうでしょうか」

 

『火を使わないので、付けていません』

 

「いや、それでは不十分です。寝室に必ず設置してください」と指導を受けました。一週間から十日ほど後に、設置できたか確認をしたい。

 

 

そう言われては、付けない訳には行きません。実は家をリフォームした時に、数個まとめて買っておいたのです。しかし、キッチンだけで十分だろうと手を抜いていました。

 

 


再度報知機を取り出して説明書を読むと、寝室と階段は全地域で取り付けが必要と書かれていました。まったく知りませんでした。そこで慌てて階段と各寝室に取り付けました。インパクトドライバーがあると、簡単です。

 

 

しかし、上に向けて重い機器を取り扱うのは、ちょっと腕が疲れました。(^^ゞ