我が家のトイレはTOTOで、便座にはアプリコットを設置していました。新規にトイレを作った時に、何気なくつけた便座はF1Aでした。
長く使ううちに、不具合も少し感じ始めました。まあ、日常に使うだけなら何も問題ないのですが、全機能を使おうとすると上手くいかない事がありました。TOTOのお客様相談に電話すると、機能の確認方法などを教えてもらえました。とは言え素人では直せないとなると、出張を頼み部品代もかかると言うのです。
長く使ったので、新品に交換することにしました。F1Aは、アプリコットの中では機能の少ない機種なのです。そこで、最上級のF3AWにしてみることにしました。もちろん自分で交換するつもりですが、一応相談してみました。すると回答は「工務店様に簡単な説明しかありません。DIYはお勧めしませんので、業者様に工事をお願いしてください」と電話で言われました。過去に取り付け経験もあるため、メールでも相談すると、同じ回答でした。
まあ買ってしまえと探すと、大変なことがわかりました。この最上位機種だけなのかどうかわかりませんが、ICが足りないのか数か月後に生産を開始し出来てから、順番に配送なのだそうです。メーカー在庫は全くないそうです。
それならば、在庫を持っている店舗を探すしかありません。ネットの時代は便利です。お店を何軒も周ることなく見つかりました。当然少し高めな価格設定でしたが。
届いて箱を開けたら、なんじゃこりゃと拍子抜けするほど。取り付け説明書は、手取り足取り、図入りで細かく説明されていました。ユーチューブには、アプリコットを取り付けた動画がたくさんありますが、見る必要もありません。説明書だけで十分です。
いよいよ作業開始です。ドライバーはスパナなどの工具は、自分で用意します。
まずは既存の古いアプリコットを取り外しました。取り付け図を見ながら、反対の事をすれば良いのですから簡単です。
新しい物を取り付けます。説明書が詳しいので、困ることはありません。一番苦労したのは、壁とネジの間が狭い事でした。ドライバーのサイズを数本用意していたので、無事に出来ました。
取り付け終了です。古いトイレを写真に撮っても仕方ないので、暗い中に光るライトなど。前の機種は便座の中で光、蓋の隙間から漏れてくるような灯りでした。どちらにしても、ほんわかとかすかに光って、それでいて夜は灯りになる便利な機能でしょうか。
TOTO、アプリコットの取り付けは誰でもできます。それくらい丁寧な説明書がついています。





