
ある町、その昔は良く乗り換えたり、通りかかったりした町でした。駅を降りるとホームの様子はそれほど変わらないものの、駅前の風景は大きく変わっていました。思い出してみれば、ここで降りるのは20年ぶりぐらいかも知れない。
週末の夜とあって、通りは賑やか。通りの名前も付いていましたが、初めて聞く名前でした。店のある通りを確認するまでの事も無く、人通りとお店のネオンの多さから、このどこかに店があることは想像できました。これって、酒飲みの感、、?とにかく回りは飲み屋が多く、いささか探すのに苦労。通りを半分以上進んで、やっと地下にある焼酎のお店を見つけました。
とにかくこのお店、焼酎に関しては恐ろしいほどの品揃えでした。木製の引き戸は自動ではなく手で開けると、目の前に様々な焼酎のビンがどーんと飛び込んできました。これらは、ほとんど瓶。さらに奥へ行くと、レア物と呼べばいいでしょうか。蔵元に注文しても、何年も待たされるような銘柄がどこから手に入れるのか、たくさん並んでいました。
メニューを見ると、またびっくり。おつまみは、きわめて素朴。串焼きと串揚げ、干物に野菜など、そこらの飲み屋かと思うほどシンプル。それでいて、焼酎の銘柄になると、食べ物メニューよりはるかにページ数を使っています。まさに、日本全国どんな銘柄でも飲めます、、みたいな所でした。ああ、つまみにも一言書いておくと、鳥や野菜など産地にだいぶこだわっているようでした。
画像は、始めに頼んだ焼酎三種類。この銘柄が並んだあたりで、わかる人にはわかっていただけるでしょうか。その後飲み進み、佐藤の黒、白、兼八、田舎、銀の星、村尾、、、後は、酔っ払って忘れました。m(__)m
埼玉にも、こんな店があるんですねえ、知りませんでした。