年中さんから入った私立の地元の幼稚園。
ひなち はとにかく、1箇所に『じ。』と3分としていられない。
幼稚園での毎日の報告。


▫️授業中に抜け出してトーマスの電車に乗りに行って、年少さんのせんせに連れてこられる。

▫️外履きと、上履きの区別がなく。
上履きでグラウンドに遊びに行ってしまう。

▫️体育館シューズを持って体育館に行かない。

▫️お友だちと給食のおみそ汁の入っていたお椀を頭に乗せて、
『ぼうしっ!!』(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)
と言って、キャッキャッしている。

▫️いきなり部屋を勝手に出て行く。


毎日のせんせからの報告……ではなく、
『苦情』でした。

わたしが、ひとつひっかかったことをせんせに聞いてみたことがあります。


くつの区別の概念について。

わたし : まず…くつの概念について、ひなちに説明してくれましたか?

先生 : くつの概念?とは?

わたし : 少なくとも、上履き、外履きの区別です。

先生 : していません。みんな、説明なくふつーにできていますし。

わたし : そぉですか…なるほど…ですが。
日本人は、基本。家の中でくつは履かないから 『くつ』と、いうものを履けば
「外に行っていい履きもの。」
と、理解するのは仕方のないことなのでわ?
くつの種類にしても、上履き。外履き。だけでなく、体育館シューズ。という枠まで存在してそれをいきなり今まで外履きでしか生きてこなかった子どもになんの説明もなく。いきなり、
「上履きだから外に履いて行っちゃダメっ!!」
と、しかったところで ひなちは全くわからないのは仕方のないことなのでわないでしょうか?
それがあたりまえでみんな説明もなくちゃんとやっているからひなちもあたりまえにするもんなんだ。
と、大人の勝手都合の脳ミソの枠にあてはめられてもひなちにとってとても苦痛でしかないはなしだと思うんです。
だって…いままでそんなこと親やおばぁちゃんたちはなにも言ってこなかったんだもの。

相手は、団体生活という社会に入りたてのまだまだ小さな子どもなんです。なにもわからなくてみんな子どもたちは幼稚園に通ってきてるんです。
1から教えて行かないと経験値は上がっていかないと、わたしは思います。
なにもかも、そちらでやってくれ。と、言っているつもりは全くなくて。
中には、手取り足取り、ゼロ出発の子どももいる。
と、いうことを理解していただけたらありがたいです。

もし、それができなくてひなちが場の空気を乱して困っている。というのであれば幼稚園転校も致し方ないかな。と、思います。

先生 : いえっ!!そこまではこちらとしては言ったつもりもないんです…ただ…
はい…わかりました。これからひとつひとつひなたくんとはなしながらわかっていってもらいます。

わたし : また、なにか困ったことがあれば遠慮なく言ってください。わたしも、ひなちにしっかり向き合ってはなししていきたいとおもいます。よろしくお願いします。


と、ホントはまだまだ苦情があったハズなのだけれど。幼稚園から連絡が入って数々の苦情の中に、いちばんひっかかった『くつの概念』について。
わたしは、先生を論破してしまった……_| ̄|○
そんなつもり全くなかったのだけれど。
純粋に疑問に思っていたことをはなしただけなのだ。
確かに、幼稚園お迎え行った時。何回か、上履きのまんまいてて、一緒にくつを履き替えに靴箱に戻ったことも多々あったのだ。

「ぁ…くつの区別ができてないのだな…」

と、いつも思っていて口頭ではなしたところでわからないし…どぅしたもんか…と、ひなち本人は至って わたしとグラウンドをたくさん手をつないで歩ける。というだけで、キャッキャッ(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)してよろこんで ちょんちょこちょんちょこ🎶ウキウキして上機嫌で歩いているのを見ると…




また、今度でいっか…
と、自分を納得していたなぁ……と。いま、ふっ。と思い出しました。

家に帰ってくると、あたりまえにくつは脱ぐんです。
履いたまんまおうちに上がる。なんてこともないので、ある日ひなちに聞いてみましたが。
あたりまえに、

どうして、上履きで外に行ってはいけないのか
どうして、いつもおこられるのか

全くっ!!わかっていませんでした。

「あんなぁ…ひなち…おうちえんでいっつも せんせにおこだでどぅねん…ひなち…おうちえんいきたくないなぁ…」

と、ボヤいて。幼稚園行きだして、1ヶ月ほどしてからひなち は、毎晩。苦痛な声を出して、眉間にシワをよせながら寝言が増えました。

小学校上がる前にこの問題を解決せねばっ!!

しかし…どうやって教えていけば いいものやら…


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