*ともみんちへようこそ*
こんにちは
ともみんです。
あれから2年が経ちます。
5人目の妊娠発覚から2年。
この2年は懺悔のような、十字架を背負ったような思いで
過ごしてきた。
つらかったし、
くやしかったし、
かなしかったし、
めっちゃ揺れた。
生命に対して
”生まれてくるな!”と
思ったことは一度もないけれど、
妊娠や出産を心から
よろこべない苦しみもあじわった。
妊娠出産を
よころびたいし、
よろこんでいるのに、
よろこべない、
楽しみなのに、不安しかない・・・
そういう複雑な気持ちは
当事者にならないとわからなかったこと。
一言では表しきれないもの、
正論だけでは語れないものが
いっぱいあるんだと体感した。
2年経ち、
今は、こころから
いい時間をすごせたな、
と思えている。
時間が解決してくれたところもある。
対話が解決したこともある。
こどもたちの成長によって自然と解決していったこともある。
でも、
”生まれてきた”ということが
一番大きい。
「条件が整ったら、産もう」
なんて思っていたら、
一生、産むことはなかった。
生まれてきたからわかった”だいじょうぶ”
ばかりなのだから。
それくらい、
人が”生まれてきて生きる”ということ
それ自体のもたらすものは
大きいのだということ。
もし、三女がここにいなかったら、
わたしの人生は
なんてつまらないものだったんだろう!
と思うほど。
毎日、しんどい。
疲れる。
自分時間がなくて、イライラする。
思い通りにならない。
三女がいなければ
もっとスマートに生活しているだろうとは思う。
三女がいることで
感情のぶつかり合いは確実に増え、
他の子たちも、家族の多さをひしひしと感じ、
たくさんの我慢や葛藤を強いられている。
それでも
”こんなおもしろい毎日!!”
とわたしの魂はよろこんでいる。
あの日、
妊娠がわかり、数々の反対も受けて・・・
やばい!!どうするんだ!!
終わった。。。怖い・・・と、
脳内は悲壮感でいっぱいなのに、
生命が宿ったこと自体には
素直に”すごい!たのしみ!おもしろくなってきた”
と
魂はよろこんでいた
あの感覚とすごくよく似ている。
ーあの日がはじまりだったのかもしれない。
つまり、この2年は
現実はキツいのに、
こころの奥底ではしあわせを感じている
という矛盾の中にずっといたと思う。
現実に何が起きているのか、
ということと
実際の幸せ度というのは
必ずしも同じではない、ということ。
そう、
この2年で
”わたしのしあわせ”を手に入れたのだ。
誰かからみて
しあわせそうにみえるか、
ではなく、
わたしがしあわせだと感じている、
に視点が変わった。
振り返ってみると
産んでよかったし、
生まれてきてくれて本当にありがとう、
“幸せ”は目先には
ないこともあるんだな。
生まれたから、大丈夫になった。
突き進んだから、大丈夫になった。
と、わたしは思う。
ただ、
このご時世で
子どもを持つことに迷う人は多いけれど
そういう人たちに
産んだらいいよ!とは
言えない。
産んでから、大変なことは
想像以上にいっぱいあるから。
大変なことがあっても
それをしあわせと思えるはずだよ、
とは言える。
詳しくは7回目の妊娠記録にて。
7回目の妊娠記録は
