【くらし】お月見の夜にふと。 | 5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子どもと夫とわたしの日常。喜怒哀楽揺れる日々、言葉にならない思いを徒然なるままに。

5人の子と、“ツレウツ”な夫と、わたし。
心の揺れ、葛藤、理想、よろこび――日常にあふれる、言葉にならない思いたちを、まるごとメモしています。
整ってないけど、うそはない。生まれたての気持ちを、そのままここに置いています。


*ともみんちへようこそ*


ここは、わたしの人生のメモ帳です。
5人の子どもたちと夫との暮らし。
日々の揺れ、違和感、気づき。
ことばにならないまま過ぎていく瞬間を
徒然なるままに。

真っ直ぐに
浮かんだまま、鮮度を保ったまま
記録することが目標です。


#かねだ家の日常



こんにちは


ともみんです。




今朝、新聞を読んでいた次男が

「今日が十五夜やってー」とつぶやいた。




その言葉が

夕方にふと思い出されて、


思いつきでお月見団子を作った。




たまたま

昨日のお買い物で米粉を買っていたの。

なんといういいタイミング!

コネコネして、茹でた。

ー時間とのたたかいに見事勝利!




友達の家に行っていた次女を迎えにいく途中、

雲に隠れたお月様が見えた。





見ていたら、次第に大きな姿が現れた。





秋の風を感じ、

月を見て

“きれいだなぁ”と感じて

写真を撮ってみるものの、

イマイチ、素晴らしさが表現できない。





ああ、

きっと、人は

ものをみるとき、目以外のものも使って

見ているんだなぁ〜と思った。




お月見の夜のこの感覚に浸る時、

過去のお月見の夜がふわっと蘇るから

ふしぎだ。






長女が今の三女と同じ頃ー

“月のきれいな夜”に

わたしのすきだったおばさんが

空に召された。

あのときー意識がなくなり、いよいよだという時、

空の月を見て、

おばちゃんとのこれまでを振り返っていた。



“人が亡くなるのを待つ”なんて、

不謹慎にも思えるけれど、



その時の気持ちは

寂しいとか、悲しいとか…そういうのはなくて、

生きてきた道のりに敬意を抱く、

しずかな時間だった。





あのときの

静寂が

満月を見ると蘇る。




人は生きて、そして、還る。


あれから11年。





あっという間に月日が流れた。


おばさん以外にも

たくさんの人を見送った。




「亡くなる日」よりも誕生日の方が

重要だと、思っていたんだけど




亡くなる日というものも

その人の人生を象徴する日、

のように感じるようになった。




ろうそくの灯火が消える、

その瞬間に

生き様が見える。




その日に

意味がある。





...


お月見の夜、

つらつらと浮かんできた言葉を

綴ってみたら

こんな文章になっちゃいました。


本当は

何を書こうと思っていたのか、

思い出せず笑




お月見の感想を

書こうとしていた気がするのに

いつしか

死生観に。



わたし、

こんな風に

いつもの日常の中の出来事を

“真理”とつなぎあわせながら

すごしています。



知ってた??笑




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