自分を知ること。
自分を知ること、
これ、ずーっと避けてきた。
その理由はひとつ
これ以上、自分のことを嫌いになりたくないからだった。
自分が最低だということは
よくわかっている。
だから、これ以上、自分の愚かさを知りたくない・・・
知らなくていい。
嫌いになりたくないから・・・。
悪いところは改めるから・・・
前だけをみて
生きていたい。
そう思っていた。
でも、毎度、
自分が進もうとするたびに、
引っ張られるものがある。
うまくいきそうになると、
急激なブレーキが踏まれ、
自分なんて、どうせ無理・・・。
と
自分を否定的な感情で包んでしまう。
すると、また自分が嫌になる。
自分を好きになろうとしても
否定的な気持ちが消えなくて。。。
挙句の果てには
「自分のことを好きになれない自分はダメ」
という
より強烈な否定に陥っていた・・。
その繰り返しの中にいたんだけど、
次第に、
このことは過去の自分が
「置いていかないで」と叫んでいるようにも
感じるようになってきた。
こわいけど、
過去を掘り下げ、
癒してみようかな・・・
そう思うようになった。
「振り返りたくない過去」に目を向けるのは
「臭いものにしてきた蓋」を外すような感覚だと思っていたけれど、
実際に、
目を向けてみるとちがった。
健気に生きていた過去の自分。
悲しい思い、悔しい思いを抱えながらも
「前向きに」という気概で
自分に前を向かせようと必死だった。
がんばっていたんだなあと
思った。
「がんばること」は恥ずかしいことだと思っていた。
だって、がんばらないとできない!と宣言しているようなものだから。
がんばることが物事をこじらせる・・・
ということは痛感していた・・・。
それでも、認められたくて、
前向きに明るく行きたくて、自分にOKを出したくて
そのためにはがんばるしかない!と
思って・・・
でも、がんばるって格好わるいし、よくないこと・・・。
「がんばる」という言葉を巡って、
結局、
何をしてもダメな自分になっていっていたと思う。
前向きじゃないといけない、
ネガティブはだめ。がんばって、進まないと!元気じゃなきゃいけないと思っていた。
だから
後ろ向きな自分や自己否定してしまう自分の思考にも
NOをつきつけ、
何重にも自分を否定していた。
NOを出す自分も認めたくなくて、
「自分は自分を受け入れている」フリもしてきた。
で、
過去の自分にアクセスし、
自分を知っていく中で・・・
「わたしは愚かなんかじゃないやん」って思った。
「がんばる」ことで
今日まで生きてこれたんだな・・・
とも思った。
なんて健気でまっすぐなんだ・・・
自分が愛おしく思えてきた。
がんばることで、自分を守ってきたんだよな。
だから、
がんばることは
いいことでも
わるいことでもなく、
生きるためのことだった。
「がんばって生きてきてくれて、ありがとう」
ようやく言えた。
言えたら癒えた・・・と思う。
今、目の前の現実が何かかわったわけじゃない。
でも、
過去の自分が
「気づいてくれてありがとう」
そう言っているように感じられて、
すっごくうれしい。
何者にもならなくていいんだなあって思えて、
肩の力が抜けている。
「ダメ」だと思っているのは
自分だけなのかもしれない。
どんなときも
どんな状況でも
何をしていても
だれもがすばらしい。
その言葉を
そろそろ・・・自分にも向けよう。
You've been protecting yourself by working hard.
So,
It's hard to do your best.
even if it's a good thing
It's not a bad thing.
It was for the sake of living.
"Thank you for working so hard."
I don't think it's good.
Maybe it's just me.
at all times
under all circumstances
no matter what someone does
Everyone is wonderful.
That's what I said.
It's about time... I'll turn it to myself.
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