私と長男は元場面緘黙経験者です。
場面緘黙:家では普通に話ができるけど、ある特定の場所では、緊張のため声がでなくなる状態が続く不安障害の一種。
詳細情報はかんもくネットへ
私は幼稚園年中のとき、あるショックな出来事の後、幼稚園で声が出なくなった。
その状態が約1年間続いた。
長男ソラの場面緘黙は、年長から小学校1年。
親子とも、全く幼稚園、学校で声がでなかったのは、1年間。
その後、普通の声で誰とでも話をできるようになるまでは、6年間ほどかかっている。
どのようにして声が出るようになったかの経緯は「発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ」9章に書いてあります。
私は、過去、緘黙の講演会で、「親が心配オーラを子どもにかけすぎないこと」の大切さに力を入れて話をしていたと思う。
「私が変われば、子どもも変わる」と思ってある行動してくれた母には、本当に感謝している。
私の緘黙が改善したことにも大きな影響を与えたと思っている。
ただ、私の発信で
「じゃあ、子どもの声が出ないのは、私が悪いの?私のせいなの・・?」
とご自分を責めてしまった方もいたかもしれない。
親のせいということではありません。
その点は、配慮が足りなかったと思っています。m(__)m
もちろん、心配しすぎは、子どもにとっては、余計な迷惑であり、心地よくないことは事実。
そこは、気を付けた方がいい。
親が楽しく笑顔で生きていると、子どもも心地いいと思う。
中には、そんなこと言っても、子どもを心配してしまう。。。
そんな私はダメだ。。
と思ってしまう方もいるかもしれない。
私も、めちゃ子どもを心配した経験者です。
どうぞ、自分を責めないでくださいね。
心配するのは、子どもを大切に思う、愛する気持ちがあるから、
心配=悪ではないです。
心配する気持ちも受け止め、
~だから、心配しちゃうんだよね。うん。うん。
とそんな自分の気持ちをもう一人の自分が慰めるように声掛けして欲しい。
自己対話ができると、自己の気持ちを受け止め、客観的に自分を見ることができるので、
どよーんとしたエネルギーが子どもに行きにくくなるのでお勧めなのです。
緘黙から改善した人たちのお話を色々と聞いていくと、
本当にそれぞれ。
親の気持ちの持ち方が変わり、意識が変わり、子どもの緘黙が改善していったケース。
また、親の影響は関係なく、自分の決心、決意、行動で改善したケース。
(中学、高校に進学するタイミングで決心して声が出るなど)
教師、支援者、信頼できる大人との出会い、取り組みで改善したケース。
親がサポートして改善したケース。
本当に色々です。
大切なのは、
この子はこの子でOK!
と存在そのものを認め、子どもの将来についても、
根拠のない自信でいいので、
「この子は大丈夫。大人になって幸せに暮らしていける子」
と決めてください。
上記はとても思えない場合は、
「なんかしらないけど、この子は大丈夫」という言葉をつけてもいいです。
また、「色々な人の力を借りて大人になって幸せに暮らしていける子」など付け足してもいい。
お子さんが小さいうちは、小学校低学年くらいでしたら、
私が取り組んだように、親も一緒になって子どもの友達と遊ぶのサポートもできると思います。
年齢が大きいお子さんには、親も一緒に遊ぶというのは、難しいかな。
その場合は、声を出すうんぬんにフォーカスするのではなく、お子さんが何か好きなこと、色々な楽しい体験、経験をする時間をつくることが大事なのではないかな・・
と思います。
楽しい経験は、生きる力になります。マイナスなことは何もありませんから。
大事なのは、焦って威圧てきに声を出させる練習だけに特化しないこと。
余計悪化します。(我が子で経験済み。滝汗)
私が緘黙という言葉を知ったのは、上記の失敗をした後でした。
一番やってはいけないことをやってしまいました。m(__)m
青年、Hさんの改善経験をご紹介したいと思います。
(許可済み)
Hさんは、幼稚園から高校2年まで緘黙でした。
高校進学を機会に「話すんだ」という気持ちがあったので、
多少であれば話せるようになっていたそうです。
でも、高校になじめず、不登校・引きこもりのような状態になってしまったそうです。
そこで、通信制の高校へ編入することになります。
編入後もあまり変化はなかったようですが、唯一の校則で挨拶することが決められていたそうです。
目を見ることも苦手で、目を見て挨拶することはほとんどなかったそうですが、
ある日、何があったのかよくわからないけど、顔を見て挨拶をしたことがあったそうです。
その時に、学校の前に立っていた先生は新任の先生で、とても嬉しそうに挨拶を返してくださり、
なんとなく
「ああ、自分は話してもいいんだなあ」
と思えるようになったことが話せるようになったきっかけだそうです。
このように、何がきっかけで、話ができるようになるのか、本当に人それぞれなのですよね。
でも、根本にあるのは、
「話ができるようになりたい」
「話す」
という決意は大きな原動力なのは間違いないと思います。
あと、Hさんの場合は、信頼できる先生、安心安全、心がホッとする人に出会えたこと。
これも大きかった。
やはり、緘黙は不安障害の一種ですので、リラックス、ホッとすること。
は、いい影響を与えますね。
一方、緘黙であっても、自分らしく生きている方もいます。
ネットでビジネスをしていたり、新聞配達をしている方、趣味を楽しんでいる方もいます。
障害年金を受給しながら、会社で働いて一人暮らしをしている方もいます。
どうか、声が出ないことで、自分を責めないでくださいね。
自己否定のエネルギーはとてつもなく低いのです。
心臓をぐさぐさ刺しているようなものです。
まずは、今の自分をそのままオールOK.してあげてください。
この世に生まれ、今、生きていて、
色々な人がいて世界を創っている。
色々な人がいていいんです。
生きていることが奇跡。
すごいことなのです。

私もできないこと、失敗してやらかしてしまうこと色々あります。
でも、それが今の私、
仕方がない、
そんな自分もOK!
とすることで、次に進むパワーになります。
私は、昔、自己否定をずーっとしている超マイナス思考でしたが
今の自分に開き直って、OKを出してあげる。
これって、すごく大事なことだと思うのです。
断然、生きやすくなります!
前に進むのは、そこから。
そして、スモールステップで何かいつもと違うことを少しでもしたら、挑戦したら
例えそれが成功しなくても、トライした自分をほめる!
自分ほめすごく大事です。
いいほめ日記をつけることで、吃音が出なくなったというご報告もあります。
(100%効果あるとは言い切れませんが、よかったら、試してみてください。
つけかたは、2冊目の本に書いています↓)
PHP研究所から2冊目出版
感謝 6回目の重版

本体価格1200円(税別)
アマゾン、書店販売なし、本の内容詳細、ご購入はこちらから
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本当にそれぞれ。
親の気持ちの持ち方が変わり、意識が変わり、子どもの緘黙が改善していったケース。
また、親の影響は関係なく、自分の決心、決意、行動で改善したケース。
(中学、高校に進学するタイミングで決心して声が出るなど)
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本当に色々です。
大切なのは、
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根拠のない自信でいいので、
「この子は大丈夫。大人になって幸せに暮らしていける子」
と決めてください。
上記はとても思えない場合は、
「なんかしらないけど、この子は大丈夫」という言葉をつけてもいいです。
また、「色々な人の力を借りて大人になって幸せに暮らしていける子」など付け足してもいい。
お子さんが小さいうちは、小学校低学年くらいでしたら、
私が取り組んだように、親も一緒になって子どもの友達と遊ぶのサポートもできると思います。
年齢が大きいお子さんには、親も一緒に遊ぶというのは、難しいかな。
その場合は、声を出すうんぬんにフォーカスするのではなく、お子さんが何か好きなこと、色々な楽しい体験、経験をする時間をつくることが大事なのではないかな・・
と思います。
楽しい経験は、生きる力になります。マイナスなことは何もありませんから。
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Hさんは、幼稚園から高校2年まで緘黙でした。
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多少であれば話せるようになっていたそうです。
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は、いい影響を与えますね。
一方、緘黙であっても、自分らしく生きている方もいます。
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自己否定のエネルギーはとてつもなく低いのです。
心臓をぐさぐさ刺しているようなものです。
まずは、今の自分をそのままオールOK.してあげてください。
この世に生まれ、今、生きていて、
色々な人がいて世界を創っている。
色々な人がいていいんです。
生きていることが奇跡。
すごいことなのです。

私もできないこと、失敗してやらかしてしまうこと色々あります。
でも、それが今の私、
仕方がない、
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今の自分に開き直って、OKを出してあげる。
これって、すごく大事なことだと思うのです。
断然、生きやすくなります!
前に進むのは、そこから。
そして、スモールステップで何かいつもと違うことを少しでもしたら、挑戦したら
例えそれが成功しなくても、トライした自分をほめる!
自分ほめすごく大事です。
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