3年前の記事加筆してアップ

妖怪泣き赤子

長男、空が赤ちゃんのころにつけていたあだ名です。


https://www.pakutaso.com

友人と話をして思い出しました。


その友人Mさんは、私の当時の状況をよく覚えていました。


私は、過去、弱みを人に見せることができなかったので、明るく振る舞っていたようです。

それが、逆に痛々しかったとのこと。



とにかく、空は、1歳くらいまで一日中泣いていました。

寝不足だったこともあり、当時の私は、ピリピリしていました。

おんぶしたら、泣き止むかと思っても泣き止まない。

洗濯ものを家の中で干していたとき、

おんぶしても泣き止まないなら、下におろそう・・・

ギャー―!!!!

妖怪泣き赤子、ソラは私を責めました。


「おまえは、ダメな母親だ!なんとかしてくれ!」

と責められているようで、

「なんで、育児書と違うの?!ちっとも寝ないじゃない!」 

「いいかげんに、寝てよ!何で泣いているの?!そんな目で私を責めないで」

と、余裕がまったくありませんでした。


妊娠前からズボラでいい加減な私が母になっていいのか?

という恐れから、


「いい母親になりたい」


という思いが強かった。

その思いとは裏腹に、育児書から外れた子育てしかできない私は、母親として、失格だ・・・

と思っていたのかもしれません。


今だったら、

「赤ちゃんは、泣くのがあたりまえだよ~泣いてすっきりするんだよ~」

「お母さんを責めてる?!

あーないない~。

ベビーは、なにかが、不快なんだろうねえ。

でも、おむつもおっぱいも、おんぶもできることやっても、泣くんでしょ?

なら、安心して泣かせていいよ。

赤ちゃんは泣くのが仕事だからね。

精一杯泣くと肺活量もアップして、丈夫な子になるよ~

大丈夫^^」

「お母さんは、とにかく睡眠が大事!耳栓してもいいから、ぐっすり寝なさい!」

「あなたが落ち着けば、子どもも落ち着くんだから、ドリフのDVDとか見て、笑ってリフレッシュするといいよ~」


と言ってあげたい。


Mさんは、当時の私の苦しみ、葛藤をよく知る方で、当時の私と、今の私は180度違っているそうです。

性格、考え方もだいぶ変わっています。

少しは成長しているみたいです。



あのね、赤ちゃんだけじゃないよ。

子どももね、言葉がないときは、特に、泣いて気持ちを発散しているよ。

言葉があっても、うまく表現できなきゃ泣くよー

思い通りにいかなくても泣くよー

かまって欲しくても泣くよー

泣く以外にも機嫌が悪くなったり、癇癪起こしたり。

かと思うと、何かに反応して、コロッと機嫌が直ったり。

赤ちゃん、子どもは、今を生きている。

感情のままに素直に生きている。

だから、その世界を尊重してあげればいいんだよね。

こっちが動揺する必要ないんだよね。



あの時は、責めまくっていたなあ・・苦しかった。

本当は、自分を責める必要もまったくないんだよね。

そういうこと、学校で教えてくれてもいいんじゃない?!

あと、市でやる出産前の母親学級とかでさ。





どんなに泣いても、癇癪起こしても、

ママのこと大好きだから。大丈夫

感情を表に出している子って、自分を素直に表現できているってこと。

だから、いい子育てしていますよ。

それより、ママが心がホッとすること、楽しい事して、ママがご機嫌で、鼻歌でも歌ってみて、その心地いいエネルギーが子どもに伝わって子どもも落ち着くから。


では、口角上げていきましょう(^^











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