以前にいただいていた、私のコンサルの御感想をお伝えいたします。

(現在は、新規募集はなし。春以降は募集できるかも・・)

生活の中で機会を利用したABA的なかかわりで、Hくん、大きく成長していきました。





路頭に迷っていた我が家にとって、シズさんとの出会いはとても有り難く感謝してもしきれないものでした。

そして何よりもHがシズさんとのお勉強の時間が大好きということはとても嬉しいことです。



駅まで送らせていただいたとき、Hが別れを惜しむようにシズさんを見つめて涙を流した時、正直ものすごく驚きました。

保育園に送っても、どこかに預ける時も、私や主人と別れるときにほとんど泣かないですし、ましてや会って間もない方との別れを惜しんだ姿が本当にびっくりでした。


それほどに、セラピーの時間はHにとって楽しいものであり、そして実のあるものだったことを実感した瞬間でした。

きっと「できる!」をH自身が実感したんだろうと思います。


机にかじりつくだけでなく、より自然に接して取り組むことで、子供自身が成長を実感できる。

それが我が家にとってもピッタリだったのでしょうし、Hにピッタリだったのだと思います。

機会利用という中で、一緒に料理に取り組むことも進めてもらい良い機会を設けることが出来ました。



仕事をしながらの子育てと療育生活。

当時、机や絵カードで学習に向かう時間がとりにくいことが、正直自己嫌悪に繋がっていました。

学習する時間を取れない、子どもの学習のための時間を取らないダメな母親…。

Hのことを最優先にして全力を尽くすべきで、

学習時間もとるべき、

食事内容も変えるべき、

仕事も辞めるべき…。


いろんな「こうすべき」に追われ、でも出来ない。そんな葛藤と自己嫌悪な私にとって、一緒に料理することも大切な学習機会と諭してくれ、凄く救われました。



Hは料理に興味が強く、一生懸命真似しようとする気持ちがあったことも項をそうしましたし、だからこそ料理というものがちょうど良かったんですね。




材料の名前や作業を声に出したり真似させたりしながら工程を進め、材料が大好きな食べ物に変化していくことを目の当たりにしてますます興味が強くなるH。

今ではカレーなら一人で作れてしまうんでは?っと思うほどです。

日常の中にもたくさんのチャンスがあることを痛感させていただいています。



シズさんご自身も子育てや療育をされながら主婦もされ、多くのご苦労を乗り越えていらっしゃるという、私にとって目標となる方だというのも大きいとも思います。

決して理想や理論だけでない、多くの経験という財産をお持ちの方だという説得力には特に心を打たれます。



Hくんは、ある療育施設で言葉の勉強をしていました。

でも、残念なことに、まだ言葉をしゃべらないHくんは、お勉強嫌い、カード嫌いになってしまったようです。

御家庭でもHくんの機嫌が悪く、お母様はHくんへのかかわり方に悩んでいらっしゃていたようでした。


私がお伺いした日、駅でお別れするとき、鼻水まで流して大泣きしていたHくんが懐かしいです。

(3回ほど別れ際に大泣き)

私が一番大切にしているあることがHくんにしっかりと伝わったのだと思います。

その後、ぐんぐん親子の関係も笑顔の関係となり、お母様の表情ががらっと変わりました。

そして、療育施設に通っていた時、激しく拒否していたカード学習も抵抗がなくなり、机に座って学習できるようになりました。

どんぐりコロコロの童謡をくちづさんだり、笑顔がかわいく、愛されるたくさんの要素を持つHくん。

料理の腕前もびっくりするほどになり、ニンジンなど驚くほどの手際の良さでカットしていく様子は頼もしいほどです。

思い切りがよすぎて、指をケガしないか~とちょっと心配になるほど。


でも、仮に指から血が出てしまったとしても、それも立派な経験。

先回りして危険をすべて防いで、何もさせない。

もちろん、そういう育て方もあるでしょう。

そういう育て方はダメということはありませんが、経験は宝だと思っています。

失敗さえも。

そこから学ぶことがあるから。



血やケガという単語の声がけもすることができます。

「これは?」「血」「血っていうよ」「血」

「痛かったね」

など、次のような概念も身を持って脳にダイレクトに強烈につながっていきます。

「血は赤い」

「痛い」

「ケガ」

「包丁は切るもので指も切れる」

「切れると血がでる」

「包丁は危ないから気を付けて使おう」

としっかり体で学ぶことができます。

机に座ってばかりが、学習の機会ではありません。

機会は日常のあらゆるところにあります。


そして、お母さんの心が変わると、お子さんもがらっと変わり、親子の笑顔が増えます。


親子が笑顔になる親のこころの持ち方、ABAをどのように生活の中に落とし込んでいくか。

ある親の思い込みを変換していくことで、お子さんの成長も促進されていきます。

ブログ、メール講座ではお伝えできないことも11月27日こちらでお話しさせていただきますね。詳細情報はこちら

北海道や愛知県など遠方からのお申込みもいただいているようです。

みなさんにお会いできるのを楽しみにしております!


では、口角上げていきましょう(^^






■今後の予定■
  ●11月27日(金)東京 九段下

すまいるママ塾でお話しさせていただきます。

『叱るより聴くでうまくいく子どもの心のコーチング』著者:和久田ミカさんが代表をつとめる子どものこころのコーチング協会主催

詳細はこちら

●11月30日(月)筑波大学

場面かんもく経験者としてお話しさせていただきます。

場面かんもく研究者 園山教授のお話しもあるそうです。

●11月から電話コンサル開始予定( 募集は無料メール講座から )





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