最近20代の女性県議会議員の生理用ナプキンの発言から
生理用品に関して色んな意見が飛び交っていますね
今日は生理についての話をしたいと思います
長くなるので何回かに分けてお話していきますね。

最近20代の女性県議会議員の生理用ナプキンの発言から
生理用品に関して色んな意見が飛び交っていますね
あまり誰の発言はどうだとか、この人が言う事は
という立場や個人に対して考え方の違いに否定的な意見を言うのも違うなー
と思うので全般的な世の中傾向での記事を見てみると
という記事もあり、全く困った事のない人の方が少ないのが現状であり
生理を
排便排尿と同じように考えると
備え付けのトイレットペーパーと同等の
扱いになってくれるとありがたい
と思うのも自然な発想だと思うんですよね。
正直私もまだ大丈夫と思っていたけど
こんなタイミングで生理が来てしまった
と思う事は何度もありました。
映画館で映画鑑賞中に「あ、来たかも」とか
高校の部活帰りでまだ道中電車に乗って自転車で帰るまで1時間以上はある
とか
友達と一緒だと目的がナプキン購入のための買い物に付き合わせるのが
ちょっとヤダなとか思ってしまったり
学生の時は部活とか集団で動いている時だと買いに行く事が難しい場面もあったり
また、すごく個人差があるものなので、一概には言えませんが
大体は生理初日は序盤でそんなに一気に経血が出てくるというのは
私は無いのですが(2日目くらいから増える)初日はなるべく早めに対処しようと思えば
生理が始まった瞬間はそんなに慌てなくても何とかなる
と思っています(個人的な感覚です)
しかし
生理を迎えるまでの生活の仕方で疲れてたり、女性疾患を持っていたり
色々な理由で経血の排出量が多くて持ち合わせてたナプキンでは対応しきれなかった
というケースも多くの方が悩まれているので、
世の中的にトイレットペーパーと同じように予備的なナプキンがあると
助かる
という事はあると思うんです。
ただし、
私がこの議論に関してちょっとした違和感を覚える所もあるんです
それは
世の中全体が
生理に対して受け身
な姿勢で
議論しているという事
生理を「厄介」と捉える
印象がある事
「生理が来ちゃった」という言葉をよく使います
(私もタイミングが自分に都合が悪い時は使います)
その言葉自体が
「生理が無ければ快適に過ごせるのに」
「色々な日常生活が不自由になる時間」
という風に捉えがちなのだな
と思うのです
生理を「厄介」と思わないために
現代社会では、生理が「コントロールのきかない現象」と捉えられることがあります。
生理周期の乱れなどで定期的に生理が来ない事は
睡眠や過度なストレスなどでも起こりますし
「いつ来るかわからない」
と思いがちです
ただ、全く予測もつかない突然やってくるもの
ではないのも事実です
排卵日からの体調などの変化が
生理が近づいてくると実は色々あって
身体の倦怠感、眠気
便秘傾向
むくみ
精神的な不安定(イライラポイントが増えてくる)
下腹部の張り
など女性ホルモンの変化によっておこる現象は幾つもあります
月経前症候群(PMS)
- PMSでは、易怒性(いらだち)、不安、気分の変動、抑うつ、頭痛、乳房の痛みや張りなどの症状がみられます
これ程ではなくても同じような事が生理周期の排卵日から月経初日までの間に起こります
程度の差こそあれ体の中では
生理が始まるための準備をしているので何かしらの身体の変化は起こっているはず
でもそれがわからない
という場合は
そういった現象がそれぞれ起こった時の因果関係に気づいていない
生活の忙しさに翻弄されて
身体のサインに意識を向けようとしていない
という生理と向き合うスタンスにも
関係があるのではと思います。
(または究極生理を100%前向きに捉えられるスタンスを持てている方はでネガティブな体感として感じないという事もあるかもしれませんね。)
学校でも教わってきていない生理の事実
そもそも生理の前後の女性の体の中の変化などを
学校での性教育の中で色んな人のケースとして
経験を教えてもらう機会や
自分の身体の理解を深める教育がまだまだ不十分で
生理が来た時の対処法
だけしか「生理」を捉えるすべを教わっていない
今までの教育があると思います
だから「来ちゃった生理」を完全に受け身で捉えて
憂鬱に思ったり、嫌な1週間が始まる
生理の期間中はただただ経血が排出されるのを
ナプキンで受け止めて終わるのを待つ
という風になっていき
「生理は厄介な物」
として扱われがちです。
しかし、私たちの体について理解を深めると、
生理は決して厄介なものではなく、
むしろ健康の一部として重要な役割を果たしていることに気づきます。
私たち女性は
生理周期を自分でコントロールすることは難しくても
生理期間中の経血をいつのタイミングで排出するか
という所はある程度自分の意思で選ぶことができるんです。
実はこれが人の本来の姿。
生理に翻弄される受け身な生き方が180度変わっていきます
人体と生理の本質を知る
人間の体は驚くべきシステムであり、
私たちの生理はその健康を保つための重要な働きの一つです。
生理周期をピルなどである程度調整することは可能ですが、
基本的には自然のプロセスに従うべきでしょう。
長くなるので今日はここまで
続きは次のブログでお話したいなと思います
生理の憂鬱を180度変えてみたい
と思いましたら是非次のブログもご覧くださいね。