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中学の頃の同級生と川崎でランチ。
彼女とは中学3年の時のクラスが一緒で、お弁当を一緒に食べたり
修学旅行では同じグループという仲だった。
家は離れていて、高校も別だったので中学を卒業してからは全く会っていなかった。
それが50歳を過ぎてまたこうしてたまに会うことになるなんて不思議。
でも会えばあの頃と同じ笑顔と、今では誰も呼ぶことのないわたしのニックネームを「●●ちゃん!」と大きな声で呼ぶ彼女に、あの頃と変わらない感覚がよみがえる。
お互いの都合が合うのが週末で、混雑覚悟で待ち合わせたのはラゾーナ川崎。
川崎までは飲み会以外はほとんど自転車で行く。
この日も自転車で裏道を走っていると、十字路で車が道を譲ってくれた。
ぺこりとお辞儀をし直進すると、先ほど道を譲ってくれた車が左折してこちらについてきて、後ろからププッププッ!と何度もクラクションを鳴らして来た。
(ちゃんとありがとうってお辞儀したじゃないかー!なんてガラが悪いんだ!)
と車の運転席をにらみつけるように見たら
…まさに待ち合わせをしている同級生だった。
(ガラが悪いのはこっちです。ごめん)
その話をしながらラゾーナ川崎内をぐるぐると歩く。
改装はまだ完全ではなく、営業している飲食店はどこも人が並んでいた。
待つのがお互いに苦手なので、なるべく待たずに済むところを…と見つけたのは
中で1組待っていて、ちょうど1組が会計をしていた。
ってことはおそらくあまり待たずに済むだろう。
並んでいなくて鉄板焼…かなりお高いのかね?と二人でランチメニューを見たら、¥1000~¥2000で¥1500前後が多く、ドリンク付だからそれほど高くない。
ではここにしよう。
席もゆったりと配置されていて、お子様連れ向けに半個室みたいな席があったので、騒がしくもなくいい。
白ワインじゃなくてお水です(笑)
まずはサラダが運ばれてきた。
あっさりとしたドレッシングはメインが肉料理なので合うね。
ドリンクは先でお願いした。
わたしはアイスコーヒー。
桜が満開の時期のこの日、半袖でもいいくらいの陽気だった。
料理が来るまで、お互いの近況や同級生関係で最近起こった小さな事件についておしゃべり。
昔話は前回会った時や、同窓会で話し尽くした。
ずっと会っていなかったとはいえ、35年来の友人なのでお互いの近況報告をするのはとても気持ちが軽くなってゆく。
社会人になってからの友人も、仕事を通しての友人も、愛犬を通しての友人もそれぞれとても大切なものだけれど、こんな風に思春期からの友人はまた別のたからものだ。
▼国産黒毛和牛切り落とし肉の野菜炒め ¥1510
お肉たっぷり!とはいかないけれど、やわらかく厚さも割とある美味しいお肉だった。
同級生は石焼ビビンバにしていた。
中学を卒業してから、お互いに色々なことがあった。
楽しい事やいい事もたくさんあったけれど、たいへんな事やつらい事、かなしい事もたくさんあった。
毎日何がそんなにおかしいのかってくらいに笑っていた中3の時には想像していなかった色々なことが彼女にもわたしにもあった。
それでもあれから35年以上経った今、またあの頃のように笑って食事をしているということは、しあわせなことなんだな、と。
ランチだけれど照明も接客も夜のような落ち着いた雰囲気のお店
ここはラゾーナのランチの穴場かもしれない。
…こんなことを書いて混んでしまったら嫌だけど、そこは影響力の弱いブログなので問題ないだろう。
カウンター席もあるので、おひとり様ランチにも良さそう。
また利用しよう。
美味しかったです。
ごちそうさまでした☆







