「大」じゃなくて「井」の方の食堂@京急蒲田『井戸屋』 | 悪あがき女製作所

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ラヴ☆蒲田

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お昼時、京急蒲田あたりをぶら~り。

この辺りでよくお昼を食べていた頃とは

街の景色がずいぶんと変わってしまった。




アーケードを歩く御婦人が「中野にもアーケードあるけど、

もっと天井が低くて、こっちの方がずっと明るいわよねー」と言っていた。

規模や店舗数がずいぶんと違うだろうよと思ったけれど

これもひとえに蒲田愛♡なのだろう。



御食事処 井戸屋


そう、「大」じゃなくて「井」の方。

「大」の方も駅のところにあるけれど、断然こっちがいい。

「大」の方も今のようなチェーンになる前は良かったんだけどねぇ。



メニューもいい、値段も懐にやさしくていい。

そしてお店の人もいい。



席にあるメニューももう一度ちらりと見る。

でも頼むものはこの店に来る前から決めていた。

そしてわたしは浮気はしない。

あれこれ迷ったり、浮気をすると、結局は最初に心に決めたものが良かった。

そうなることが多いからだ。

でも浮気性の人はそうではなく、隣の人のものの方がよく見えたりするんだよね、たぶん。

でもきっとそれに変えると、あ、やっぱり…てなる。

永遠に満たされないんじゃないの?って思う。

その点、これと決めたら迷いのない自分はしあわせだ。

ずっとずっとそれが一番だと思えるから。

あ、なんだか関係ない方へいっているので注文に戻して…。



ハンバーグ定食と目玉焼き(¥630+¥150)


やっぱりハンバーグには目玉焼きが欲しいのだ。



注文を受けてからお肉のかたちを整えて焼いていたハンバーグ。

カウンターに座って、厨房の中の連携やきびきびと働くその姿に見とれる。

うー、うつくしいねぇ。



食堂は和洋中とあらゆる料理をこなさなければいけない。

時間もかけられない。

なので動きに無駄がないのだ。

安くて美味しい料理を出す定食屋さんはもう尊敬しかない。




ハンバーグをダイレクトに味わったなら、

さてそろそろとっかかるか、と。

まずは1つ分の目玉焼きをハンバーグにのせる。



黄身に箸を入れると、とろりと流れ出す。

嗚呼。



そしてもう1つ分の目玉焼きはごはんにのっけて、

黄身の部分にちょこっと箸を刺し、そこにお醤油をたらり。

よく論争になる「目玉焼きに何をかけるか」というの、

ごはんにのせる時は醤油で、パンと食べる時は塩胡椒だ。

これも子供の頃からずっと変わらない。



再開発で変わりゆく街を嘆いているけれど、

その変わりゆく中で変わらないお店は本当にありがたい。

これからもこのままずっと続いて欲しいお店だ。


美味しかったです。

ごちそうさまでした☆


最後はやっぱり

びば☆蒲田



食事処井戸屋 定食・食堂 / 京急蒲田駅 蒲田駅 梅屋敷駅
昼総合点-


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そうそう、他にもまだ以前のまま残っている店があるよー。



でも困ったのは食後のコーヒーを飲む喫茶店がないこと!

東亜やカフェイズがなくなったのは痛い。


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