バルセロナ在住の友人の帰国
おはようございます
雨ですね。とっても降ってます。
ずぶ濡れの新緑の木々に
朝の光を受けた水
美しい。。。
バルセロナから
友人の片渕さんが一時帰国して、
久しぶりの再会をしました。
彼は40年前にニューヨークに渡り、
その後、バルセロナで暮らしてます。
ずっと音信不通だったのですが、
5年前、ようやく連絡がついて
帰国時に再会を果たしました。
そして今回の帰国で
連絡があって、お目にかかったのです。

半世紀近く海外で暮らしているので
日本語が片言になるときがありますが、
それに加えて、たどたどしい。。。
それは
一年半前、脳梗塞で倒れたからでした。
それでも体に支障は出ず、
言語にもたつきが少し出ただけで
済んだようです。
それと、
話しながら感情のこもる話に及ぶと
泣きたくないのに、泣けてくる、
神経コントロールが効かない不思議が
現れるようです。
それでもスペイン暮らしが長いので
饒舌で一時も休まず会話が続きました。
彼は写真家でした。
それがはかどらなくなってからは、
和食レストランを経営していました。
コロナになって、
苦労がたたったのでしょうね
突然に脳梗塞は見舞われて
店をたたみ、
今は年金で暮らしているそうです。
今回の帰国は、40日に及び、
途中で連れは帰ったそうですが、
その友だちが、
どうしても日本をみたいという希望で
計画した旅でした。
友だちは80キロもある女性で、
ウクライナ人だそうです。
知られているスペイン人
あなたは
スペインに行かれたことありますか?
わたしも数多く訪れたことあるのですが
一番はじめに行ったのは二十歳のときで
ドラマの撮影で、マドリッドでした。
スペイン人の明るく陽気で
人と話すことが大好きな気質
コミュニケーション能力の高さに驚き、
あたたかくて爽快な人のよさに触れて
心の扉を開くことができたのを
とてもとてもよく覚えています。
心が解き放たれて
人が好き、人を信じたい
そうした思いが込み上げたのを。。。
ラテン系でもフランスとは大違い、
日本人とも。
バルセロナに初めて訪れたのは
その数年後で、
これも仕事でした。
ピカソ美術館やミロ美術館を周り、
ガウディのサグラダファミリアなどの
美術を紹介するなどの内容でした。
バルセロナはマドリッドとは異なり
少し内向的で閉塞感も多少ありました。
地理で違いが随分と出ますね。
本当に、これは大きい
人の印象を変えてしまうのですから
シッチェスという
地中海を臨む美しい海岸が連なる
リゾート地へ足を延ばしましたが。
その開放感は素晴らしかったです。
真っ青な海に白い家屋
まさしく地中海
カーニバルの翌日だったので
街の人々や観光客はまだその余韻に
酔っているようで、
歩道には
撒かれた花がたくさん散っていました。
スペインには日本人の芸術家、
特に画家が大勢住んでいるのですね。
ヨーロッパに行くとそうした方々に
街を案内してもらう機会に恵まれます。
片渕さんと話していて、
スペインはヨーロッパなので
当然のことながら世界情勢についての
報道は、欧米情報なのだと感じました。
情報はその国々の統制によって
世界の見方が180度変わってきますね。
わたしたちは何を見て
思い込んで
生きているのだろう
今回の帰国では
西日本を回ってきた片渕さんですが、
景気が回復していると感じたそうです。
これからやっと日本は失われた30年を
取り戻し始めるはずです。
片渕さんは
わたしにとって重要な人物です。
写真の世界に入っていくきっかけを
与えてくれた人です。
15歳の時に出会い、
今につながるわたしのキャリアは、
彼のモデルから始まったのです。
18歳
片渕さんを見送りながら、
これが最後になど決してならないように
そう思いながら、その背中を
遠く消えてゆくまで見つめていました。
GOD BLESS YOU
どうぞ よい週末をお過ごしください
fotografía
Kakushi Katafuchi
KIMIÉ
____________
本気で美人になることを望むなら
手探りを繰り返すより
その道に精通した人に習うのが
一番の近道です。
健康美でエレガンス
キミエ・メソッド
あなたの美のパートナー
KIMIÉ














