日本の桜
桜の思い出を1分の動画に作りました。
見てやってください。
3月26日は
新古今和歌集が完成して
宴が開かれた日
だそうです。
いま桜
咲きぬと見えて
薄ぐもり
春に霞める
世のけしきかな
式子内親王
いま待ち焦がれた桜が
咲いたと見えて
薄曇りの景色が広がり
世のすべてのありさまが
かすんで見えるのですねぇ
式子内親王(しきしないしんのう)は
後白河天皇の第三皇女で
賀茂神社に奉仕しました(賀茂斎院)。
新古今和歌集は
後鳥羽院の勅命により編纂されました。
唯美的・情調的・幻想的・絵画的
・韻律的・象徴的・技巧的などの
特徴があげられます。
定家の父・俊成が提唱さした幽玄と
有心の概念を、
定家が発展させ
余情妖艶の体を築きました。
政治の実権が
貴族社会から武家社会に移り
滅びや
自然への見方に、
哀調が醸されました。
本歌取りに特徴があり、
技法としては、
余韻・余情をかきたてる体言止め、
七五調の初句切れ
三句切れ
などが使われています。
『古今和歌集』を範とし
それまでの七代集の集大成を目的に編み
新興の連歌・今様におされた和歌を、
典雅な空間に復帰させようとした歌集で
古今以来の伝統を引き継ぎながら
独自の美の世界を創出しました。
季節は違うのですが、
わたしは自分が
秋に生まれたこともあり、
新古今和歌集の中では
この歌がお気に入りです。
風吹けば 玉散る萩のした露に
はかなく宿る 野辺の月かな
法性寺関白 藤原 忠通
一瞬の風が吹き、萩の下露が散って
その散った玉露の中に月が映っている
なんとも幽玄な叙情を
見る思いがします。
新古今和歌集で最も有名な歌は
定家の
見渡せば
花も紅葉もなかりけり
浦の苫屋の
秋の夕暮れ
でもこのお話は、
秋に終わりに致しましょうね。
今は春
この日曜は
日本の美の理念
もののあわれ
桜を
満喫なさってくださいね。
KIMIÉ拝
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本気で美人になることを望むなら
手探りを繰り返すより
その道に精通した人に習うのが
一番の近道です。
健康美でエレガンス
キミエ・メソッド
あなたの美のパートナー
KIMIÉ










