昨日・一昨日は、
フジTV火曜夜7時「今夜はナゾトレ」
ナレーションと出題を録音してました。
次回の放送は
8月23日 2時間スペシャルです。
女性が大好きな宝石のお話とか、
絶景などなど盛りだくさんなので、
是非ご覧ください。
収録後
図書館に届いた本を
ピックアップして帰りました。
『人間の美的教育について』
シラーは読んだことがないのです。
初めて。
シュタイナー『メルヘン論』
から
ゲーテ『緑の蛇と百合姫』
そして
シラー
『人間の美的教育について』に
連結したのです。
ゲーテの『緑の蛇と百合姫』は、
『人間の美的教育について』に
インスパイヤされ、
それをメルヒェンに仕立て
書いたのです。
シラーはゲーテと共に
シュトゥルム・ウント・ドラング
の日本語訳
疾風怒濤(しっぷうどとう)運動を
展開しました。
18世紀後半のドイツにおこった
若い世代による
革新的な
文学運動ですよね。
そして
若者文化が生まれたのでした。
それまで
古典主義者は
理性を重んじてきました。
論理をもって
自己の感情を制限してきた
合理主義に対して、
新しい人々は
自己の感傷性を重んじ
感情の動きを認めようとしたのです。
そうして
理性に代わって
最上位に置いたものは
独創性、特殊性、個性でした。
「人間一般」ではなく、
性格の各種の特性によって
他と異なる個人でなければならず、
人間性の解放を
主唱したのですね。
そこには
野蛮でありながら
感情的で表現力豊かな言語、
感嘆符、罵倒語でいっぱいな
若者たちの言葉が持ち込まれました。
感情と内発的生命力を強調する
非合理主義を唱え、
権威と伝統に背を向けた
若い野生は、
経験を個々の芸術的な形に持ち込み
天性の天才というものの独立性に
注視したのです。
ですので
歴史に学ぶ比率の権威性は疑われ、
感情を主役にしたのでした。
人間を感性的
かつ
理性的存在と捉え、
両性の調和的な統一が
この上なくすぐれたものだと
思索したのでした。
自身の能力と
輝やくオリジナリティーを参考に
天才の悲劇的な概念とが
組み合わされた
そんな代表的な作品の一つが
ご存知の
ゲーテ著『若きウェルテルの悩み』
です。
この小説は
ヨーロッパ中に
センセーションを引き起こしたことは
有名な話ですが、
作中の主人公の服装は大流行し、
ウェルテルに影響されて
自殺をするものが多数現れてしまい
ウェルテル効果
という言葉が生まれました。
というようなことで
ゲーテと共に疾風怒濤運動を生んだ
シラーには
前から関心を寄せていましたが、
『人間の美的教育について』という
タイトルの惹かれて、
借りてみたのです。
まだ読んでないので
この本については
何もお伝えできないのですが、
タイトルというのは大事ですね。
この本は
「美と芸術について」
書簡形式で綴られています。
デンマーク王家の支流・
アウグステンブルクの
クリスティアン王子にあてて。
メルヒェンについて書こうと
思っていたのに、
本日は
そこまで到達しませんでしたが、
疾風怒濤の時代は
国民を貧血と憔悴に追い込み、
精神と力に欠けた政治・社会の中で
興ったのです。
詳しいことは控えますが、
世界的な動向も視野に
ただいまの日本を見つめると
ヒューマニズムのもとに
美と芸術によって、
精神的な革新を担う必要が
ありはしないでしょうか![]()
そこにこそ
美と芸術の本意があるのではないかと
感じられます。
美的なものとの交わりで
感性が洗練され、
美的体験を通じて
感性にとらわれた、
自然のままの粗野な性質は
消え去るのです。
美的なものに心を寄せることで
偏った考えに
バランスを
取り戻すことができるのです。
夕食、用意してもらえません?![]()
それでは
ワタクシも
これから
お仕事仲間との会食に
行ってきます!
最後までお目通し賜りまして
ありがとうございました。
あなた様のハッピーを
お祈りにしてます![]()
君枝拝![]()
本気で美人になることを望むなら
手探りを繰り返すより
その道に精通した人に習うのが
一番の速成方法です。
健康美でエレガンス
キミエ・メソッド
開講 間近
あなたの美のパートナー
KIMIÉ![]()
あなたはより 洗練される
1段、2段、3段 上級の
美人へ変身
全力でサポートします
KIMIÉの美容レクチャー
近日開講
女優&モデルのテクニックを使った
ビューティーメソッド
ベストクオリティーな
美人に変身する美容術
主宰
真行寺君枝
ご参加をお待ちしています。
女性の美しさは
その人の魂の真の美しさ
愛情のこもったケア、情熱によって
時とともに増していくもの
ー オードリー・ヘップバーン ー
開講間近









