アメリカのメソッドを使って英語と日本語でレッスンするピアノ教室です。
 

今日はちょっと英語の話。

 

中学生の英語の試験。

e-mailのやり取りを読んで問題に答える、その問題がちょっと問題あり。

(きちんと原文を覚えているわけではありませんが)

I saw a lot of snow for the first time.

みたいな感じ。

で、設問が、

Has he seen a lot of snow?

 

正解は

 

Yes, he has.

 

文法的には確かに問題は無いのですが、私最初は

No, he hasn't.

かと思ったんです。

 

過去形の文章と現在完了形の質問、

この質問は雪を見た後にされているわけなので答えはYesなのですが…。

 

でも、日本語にして考えてみると、

「僕は青森に行ってスキーをしました。こんなにたくさんの雪を見たのは初めてです。たのしかったよ云々…」

の後に質問で「彼は雪を見たことがありますか?」

 

「はい?」あなた今のメール読みませんでした?

…みたいな気がしてしまいます。

これを作った人の日本語力は大丈夫?

などと思ってしまいました。

 

This is a pen.

は実際の会話では使わない。もっと使える英語を…ということで、すっかり会話ベースになった教科書。

でも、指導の方針が文法ありきで変わらなければ、こういうふうになってしまうのかな…。

これで点数を落とした子はかわいそうだなと思ってしまいます。
こんなにかみ合わない会話って現実にはないもの。

 

にほんブログ村 犬ブログ コーギーへ
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 湘南情報へ