またもや約半年ぶりの投稿となってしまいました
暑かった夏もなんとか乗り切りオリンピックだけが楽しみだった今年の夏
となるはずでしたが。。
7月20日、いつものようにきな子を撫でて軽くマッサージをしてると下顎にうずらの卵を半分にしたくらいのシコリを発見
頭は真っ白、目の前真っ黒
シコリ=癌
気をつけていたはずなのになぜ
どんなに気をつけててもなる時はなる
日頃思っていた事が…
現実になった瞬間
ネット検索でどこを見ても怖い説明文ばかり…
現実逃避で見なかったことにしようかと思ったり
状況を受け入れられず数日が経過…
いや待て、まだ元気なきな子が目の前にいるんだ!
病気にビビってる時間はない
急な体調不良で亡くなっていくわんちゃんもいる中でまだ元気に過ごせる時間があるのなら
前を向いてきな子が元気でいる現実を重視しようと
気持ちを整理し連休明けの病院へ🏥
先生も触診の時から嫌な感じですねと…
シコリに針を刺し細胞検査に出してもらう事に
数日後の結果はやはり悪性リンパ腫……
覚悟はしていたつもりだけど、やはり気持ちが暗闇の中に入り込む
この時、先生から説明を受けたこと
治療法は4つ
①何の治療もしない
②ステロイド治療、ステロイドは一度に高容量を使わないと効果がないらしく、しかも使っているうちにいつかは効かなくなる可能性がある
③軽めの抗がん剤治療(いくつかの種類を合わせて使う)
④強めの抗がん剤治療(いくつかの種類を合わせて使う)
以下ネットから拾った情報
①何の治療もしなければ余命1.2ヶ月
②ステロイドで炎症抑えながらコントロールして上手くいっても2.3ヶ月
③④抗がん剤で効果があれば6ヶ月〜1年、
抗がん剤治療中に再発の事もある
副作用が酷ければ途中で中止の場合もある
それ程に強い薬なんだと
(中にはあまり幸にも副作用の出ない子もいるようです)
この時さらに抗がん剤治療中のわんちゃんとの接触や排泄物の処理法など結構な注意事項があることを知る。
リンパ腫への治療法としてはほぼこれだけ
正直どれもイヤだと思う
先生は余命宣告はハッキリ言われなかったけど
私から検索して得た情報から問いかけると
「そうですね」と頷かれた…
結局どれも癌が治るものでは無く③④上手くいっても少しのあいだ寿命を伸ばす延命の治療
副作用が強く出た場合逆に強めの抗がん剤だと今の生活のクオリティは下がってしまう可能性が高い
上手くいったとしても寛解がいつまで続くかも分からない
とにかく分かっているのはリンパ腫は治ることのない病
なってしまったものは仕方ない、それなら治すのではなく、癌もきな子の一部だと思って暴れず静かに居てもらおう
悩んだ末、私たち家族は現在元気で食欲もあるこの子が穏やかに過ごせる時間を大切にしようと決め抗がん剤治療はせずステロイドでコントロール、少し離れた中医学をされてる病院で鍼灸治療、オゾン治療、漢方薬を併用して貰う方向に決めました。
抗がん剤が悪いことはなく、愛する我が子を思う気持ちはそれぞれ、何を選択しても間違いはないと思っています。
まだ余命があるのだから
残された時間を大切に
精一杯楽しもうと思う
どうか穏やかな日が一日でも長く続きますように