日本vsブラジル戦を見てていつの間にアンチェロッティ監督に注目しました。
理由は彼の戦術と振る舞いです。
最初に「あっ!」と思ったのが国歌でした。ブラジル国歌が流れた時にアンチェロッティ監督も歌ってました。これには衝撃でしたね。
それから後半のヴィニシウスの立ち位置の変更。他にもいろいろありますけど、ハーフタイムの修正と後半の実行、そして最後に結果を出す、ところはさすがとしあ言いようがなかったです。

長いことサッカーを見ていた者としてはブラジル代表監督にイタリア人監督を呼んだことやブラジル代表も後がなかったくらい危なくなっていたんだろうと思います。ワールドカップ最多優勝国のプライドを捨てたようにも見えました。

アンチェロッティ監督は1994年アメリカワールドカップではイタリア代表のスタッフだったかな、それから監督として5大リーグで結果を出して、今度はサッカー王国ブラジル代表の監督に。代表監督の難しさはあるものの、それでもブラジル代表をまとめ上がる手腕は見てて勉強になりました。

もしアンチェロッティが日本代表の監督だったら、もし規律を重んじるジョゼ・モウリーニョが日本代表監督だったら…そんなことを試合後に考えました。
でも日本代表監督は森保さんが続投になると思います。アタシはそれで賛成です。日本サッカーは前回大会より進歩してますし、森保さんやスタッフたちが日本サッカーの進化に全力を出すでしょう。

ブラジル代表相手に必死になって戦う選手たちの表情を見たら、労いの言葉しか見つからないです。