久しぶりの外出:心まで軽くなる「3分先のリフレッシュ」
午前中までは高熱の余波もあり、体調の様子見でボーッと過ごしていましたが、15時を過ぎた頃、ようやく活動開始。リハビリも兼ねて、自宅から歩いて3分の場所にある馴染みのカットサロンへ向かいました。
このサロンは受付のタッチパネルで美容師さんを指名できるのですが、今回は嬉しい偶然が。昨日の混雑とは打って変わってお客さんが少なく、指名せずとも私がお気に入りだった美容師さんに担当してもらうことができたのです。
手術を乗り越えた「再会」のひととき
その美容師さんは、容姿が魅力的なのはもちろん、とにかくお話が面白くて話を聞いてくれる方。実は、私が膵臓がんの手術を受ける直前、そして術後にも真っ先にカットを担当してくれた、いわば「恩人」のような存在です。(実は同じ自動車学校似通っていたことも判明。この自動車学校、私の家からも歩いて3分。w)
「手術前に来たんですよ~」なんて話を当時したことも、しっかりと覚えていてくれました。 丁寧な手つきで髪を整えてもらいながら、色々な雑談に花を咲かせる時間は、病の苦しさを忘れさせてくれる魔法のようなひととき。気づけばあっという間に時間が過ぎていました。
これだけ満足感があって、お値段はなんと980円。平日のタイムサービスなら690円という驚きの安さですが、あえてその時間を避けて通っています。お客さんが集中して多いというのもありますが、丁寧な仕事に対して、自分なりに少しでも正当な対価を払いたい、それほど価値のある時間だと思えるからです。
動き出す日常と、家族との時間
サロンの帰りには、明日・明後日の職場での昼食用のパンも無事に購入。 「明日からまた仕事かぁ」と考えると、ふと退院後の休職していた頃の記憶が蘇ります。当時は今の自分を想像できなかったかもしれませんが、こうしてまた日常のサイクルに戻れることに、確かな手応えを感じています。
さて、今夜の最後にして最大のミッションは、「娘たちに先を越される前にお風呂に入ること」です(笑)。 昨日は次女の後に入れたのでラッキーでしたが、深夜にお風呂を使っていた長女など、我が家のお風呂事情はなかなかの激戦。夕食を済ませたら、のんびり過ごしつつも早めに体を温めて、明日に備えたいと思います。
追記:無事風呂は一番乗りを果たせました。w