みなさん、おはようございます!
365-Coffee_Manです。
自己紹介記事↓初めての方はこちらを↓
コーヒーはオレにまかせろ
その他の関連記事ははこちら↓
ここ最近プアオーバーについて、
「蒸らす」こと、
アイスコーヒーは「急冷」などお伝えしてきました。
今日はもう1つ。
海外と日本の決定的な違い(考え方)を書きたいと思います。
https://hama-sush-jp.pro/kenya5351/entry-12291490126.html
まず、海外の抽出の考え
■抽出したいお湯の量をケトルにいれる
■ケトルのお湯をそそぎ、すべて落としきる!
次に日本の抽出の考え
■抽出量に限らず、ケトルにたっぷりお湯を入れる
■ケトルのお湯を注いで、抽出量に達したら、
ドリッパー内にお湯が残っていても、マグから外す!
違い・・・分かりましたかね?
海外と日本でもプアオーバーに対する
考え方が異なるのです。
海外↓
■抽出したいお湯の量をケトルにいれる
(例は20g:360cc)
つまりケトルには360ccしかいれません。
■ケトルのお湯をそそぎ、すべて落としきる!
↑出来上がりの画像
↓ドリッパー内にはお湯が残っていない
しかーーーし!
日本↓
■抽出量に限らず、ケトルにたっぷりお湯を入れる
360cc以上入っています。
■ケトルのお湯を注いで、抽出量に達したら、
ドリッパー内にお湯が残っていても、マグから外す!
↑出来上がりの画像
抽出量に達したら、ドリッパー内に
お湯が残っていても、外してします。
↓ドリッパー内にまだお湯が残っている状態
なぜこのような違いが生まれたのか?
日本人は昔から
淡白で繊細な味わいに慣れ親しみ育ってきました。
※今はやや変化してきていますが。
落ちきる前にドリッパーを外してしまう理由は、
粉に含まれる雑味を抽出したくなかったからです。
雑味とは?
よく抽出の最中に現れる↓褐色の泡・・
実はこれがコーヒーに含まれる雑味だったりするのです。
つまり、そのまま落としきってしまうと、
1杯の中に含まれてしまう!と考えたことから、
これをいれたくない!その前に外してしまおう!と
なったわけです。
ベーシックな味わいでいえば、
クリアに仕上がりやすくなります。
しかしながら海外の考え方は、
その雑味も含めて1杯だ!
そのコーヒーの本質だ!考えています。
みなさんはどっち派?ですか笑
↑今日書いた内容はベーシックな考えです。
色々な競技会で、
競技者が求める味わい(出したい味わい)により、
様々な抽出理論があります。
勿論、時間を計ったり、海外の方が日本のように雑味をいれたくない!と
考えるようになったり。
それは、日本人が海外で優勝をする経験が
増えてきたこともあると感じています。
また数年前、
スペシャリティコーヒー業界では
「きれいな味わい(酸味)」が好まれる・・、
高い点数がつく傾向になってきました。
それから豆浅めに焙煎して、
酸味を際立たせるようになり、
その特徴を活かすには、
「雑味」をいれないほうがいいだろう、なイメージでしょうか。
今度は業界の流れでも書いてみようかな?
1st WAVE? 2nd WAVE?とか、とか。
コーヒーには色々な可能性がまだまだ詰まっています。
まだ明らかになっていない成分もあると、
研究が続けられていますから。
昔は薬から始まったコーヒー。
それが食用から、
いつしか飲用になり、いまではどこでも飲めるようになりましたね。
基本に立ち返り、
薬として活躍できるステージもあるのでしょうか?
これからも色々なコーヒーを
お伝えしていきます!
365_Coffee-Man
自己紹介記事↓初めての方はこちらを↓
コーヒーはオレにまかせろ
その他の関連記事ははこちら↓
★読者になると、ブログの更新情報がアプリでチェックできるようになります。
★コメントやメッセージもお待ちしています!
※より緻密な情報もお伝えできるかもです!
一緒においしいコーヒーやアレンジを味わいましょう!










