実は、流れでカットしていましたが
コース中にもう一つ、とっておきの体験があったんです。
レインボーエンジェル・ミラクルストーリー
~最後のワーク~
【第4.5話】アカシックレコード・リーディング
ついに楽しみにしていた時が来た!
緊張しながらも、
私の胸は期待にふくらんでいました。
ソウルリーディングでの
『青の石体験』を活かして
今回はもう、疑いや不安の気持ちは持たずに
レインボーエンジェルを信頼して
自分はメッセージを伝える
〝クリアーなパイプ〟になろう
そう意図していました。

誘導瞑想を終え、
自分自身のアカシックレコード神殿を訪れたあと、
いよいよ2人1組でのワークが始まります。
ペアの組を作りながら
会場内の何かを読み取った恵子さんは、
私たちへこう言いました。
『セッションは、
あなたと、レインボーエンジェルと
クライアントとの共同創造によるものです。
自分にできるのだろうか?
という思いが浮かんだら 立ち止まり、
あなたは決して一人で行っているのではない
ことを思い出してくださいね。
そしてあなたのガイドを信頼して、
神聖な流れにすべてを委ねましょう。』
私はなんだか、す-っと
肩の力が抜けるのを感じました。
落ち着いて深呼吸をし、
テキストの通りに手順を踏んでいきます…
クライアント役の人のアカシックレコード神殿へ行き、
今必要な情報をもらってくる…
しばらくすると頭の中に、
アメリカ西部の荒野を颯爽とドライブしている
男の人のビジョンが見えてきました。
これが相手の人の過去世の情報なのか、
未来世なのか、並行現実なのか、
はっきりとはしませんでしたが、
とにかくそのビジョンを伝えました。
するとあるキーワードが
頭の中に浮かび上がってきたのです。
【自由】
このドライブしている男性のように、
今、クライアント役の人にとって大切なことは
自由でいること。
そうすると内側からエネルギーが湧いてきて
あらゆることがスムーズに叶っていく
とレインボーエンジェルは伝えていました。
クライアント役の彼女は、
荒野をドライブする自分をイメージして、
「そうなんです、私って本当に自由が好きで、
自分の人生のキーワードだって思うんですよね。」
と笑顔で語ります。
すると私はエンジェルから
こう質問するように言われました。
「自分自身の思うまま、自由でいることに
今、何か罪悪感がありますか?」
するとクライアント役の彼女は
ハッとした様子でこう答えたのです。
「幼い頃は、さっき言ったとおりの
本当に自由奔放な性格だったの。
でも今は、こういうスピリチュアルな学びが
すごく楽しくて、もっとやりたいと思う一方で、
家族に申し訳ない…って気持ちがいつもあって。
自分の為にお金や時間を使うこと、
家族をおいてきていることに、罪悪感があります。」
彼女が正直にそう言った直後、
私の意識や思考とはかけ離れたところから
突然、言葉が湧き上がってきて…
『あなたが最高の場所にいるとき、
あなたの大切な人たちも、
最高の場所にいることを信頼してください。』
気づくと口が動いていました。
まるで自動的に動いたかのようでした。
呼吸するのと同じくらい
自然と言葉がこぼれていたのです。
それはまさに
〝クリアーなパイプ〟になった瞬間でした。
そして言葉を伝えた瞬間
彼女の中で深い癒しが起こり、
何かから解放されたのを感じたのです。
彼女の目には、涙が溢れていました。
思わずもらい泣きしそうになりました。
深い癒しの波動が、私にも伝わってきて
彼女に伝えたメッセージは
私自身にも
必要なメッセージだったのだと気づきました。
セッションは、
自分ひとりで行うものではなく
エンジェルとクライアントとの
共同創造によるもの。
その言葉の意味がなんとなく分かった瞬間でした。
そして残りの時間は
エンジェルたちにただただ委ね、
必要なヒーリングの光を送り続けてもらいました。



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