31年前、はじめての海外旅行で行ったパリ。
観光地をあちこちまわりましたが、
何よりも衝撃的だったのはラ・ドログリーに行った時のこと。
色とりどりのビーズやボタンがガラス瓶に入り綺麗に並べられていて、
カラフルな毛糸がおしゃれにぶら下がっている様子に
私の目はガラス瓶のビーズよりキラキラしていたはずです。
ワクワクなんて言葉では表現しきれないほどの衝動。
今回も同じ場所へ行ってみましたが、残念ながら行く時間が早すぎて
その日14時オープンの店内を見ることはできませんでした。
その後日本にもオープンしたラ・ドログリーに行くたびにその時の気持ちが蘇ります。
ガイドブックにある気になる手芸店を回れるだけ回ろうと
地図を片手に歩き回りました。
レースの専門店、刺しゅうの専門店、毛糸や布やビーズやリボン…
こちらはウルトラモッドという手芸店
歴史ある建物の中で普通にサラッと営業している感じが
とてもかなわないと思ってしまいます。

綺麗な色のベルベットリボンをこんな風に見せているなんて
もう、圧倒されてしまいました。

小花柄のバイアステープにカラーのはしごレースを透明糸で
かがり縫いしている手の込んだリボン

グリーンとブルーの美しすぎるベルベットのリボン
他にも数点購入。たくさん買いたかったけど、
決して安いものではないので選びながらの買い物です
それにしても、今回パリの手芸店巡りをして改めて
日本の凄さを感じました。
made in Japan?と思われるものや、日本でも売っているものを
たくさん見かけました。
品揃えは負けてないと思います。
サラッとしているパリに対して、日本ガンバッテルなぁと
今、そんな環境でモノヅクリできる私たちはしあわせです


