子育ての大変さって
目に見えない部分だと思うんだけど、
母親って
子どもになんかあったときのために
平常時でも常にエネルギーの何割かを
そっちに消費してるのね。

一緒にいなくても
関係ないことしてても
常にキャパの何割かが子に充てられている。

何かあったらすぐ対応できるように
あらゆる状況を仮定して
ずっとセンサーが稼働してる。

そのうえで、目に見える日常のことをしてる。

だから子どもの異変にすぐ気がつくし、
大事に至る前にさっと動ける。

こういうことは、周りからは見えない。
周りが気付くより先に気付いて動いてるし。
母親のからだは誰よりも早く
誰よりも注意深く
子どもをの状況を気にしてる。無意識に。






母親のからだってすごいと思うのよ。
子どもを産んだ瞬間、
自動的にこの機能が作動する。
んで、どうやっても止められない。
子どもが完全に自分の手を離れたと
確信する時まで。
一度止めたらもう再起動はしないから
止めるタイミングに慎重になるし、
だから子離れが難しいことも
あるのかもしれない。

父親が母親ほど動けないのは、
この機能が付いてないから。
産めないから、スイッチがオンにならない。
だから自力でスイッチをオンにするしかない。
これにはかなりの時間と労力がかかる。
そして大概の父親は、
子どものためにそこまでできる器がない。
毎日仕事に行くだけで精いっぱいだからね。


一般的に見て、男の方が器は小さめよね。




感覚的なところだから、
理解しろと言っても無理だろうけど、
目に見えるものだけが
子育てじゃないんだってこと。
母親が謎に体力を消費するのは、
きっとこういう仕組み。 
 
 
 

 

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