みなさんこんにちは。
加賀一葉です。
脳科学の本を読んでいましたら
感情についてのおもしろい話をみつけました。
立ち直りが早い楽観的な心の持ち主は、つらい出来事を経験しているあいだ、ポジティブな感情もネガティブな感情も他の人々より多く経験している。
伴侶に死なれたときいちばん早く立ち直る人は、感情を広い幅で経験する人だった。
多くの研究者は今、ポジティブな感情を経験できることは、ネガティブな感情をコントロールする重要な鍵だと考えはじめている。悪い経験は、良い経験によっていわば中和されるのだ。重要なのはネガティブな気持ちをおさえこむ能力ではなく、ネガティブとポジティブのバランスを適正に保つことだ。
『脳科学は人格を変えられるか?』
エレーヌ・フォックス著
これを読んで、思い浮かんだのは絶の星。
絶の人は、感じることを恐れない。
どんな気持ちにもまっすぐに突っ込んでいく。
そういう習性があります。
それを理由に
生きづらさを感じる人も多いときく。
けど、人生でそれだけたくさんの感情を
味わってきたということは
その心には
ものすごい経験値が積まれているということ。
普通の人と比べて
絶の人の感情的、情緒的なレベルは
かなり高いはずなのです。
そのような感情の経験は
脳科学的にみても、とても役立つようです。
すぐに絶望する人は
すぐに天国を味わうこともできる。
そのどちらもちゃんと感じること、
そうやって感情の経験値を上げていくことで
つらい出来事への耐性がつく。
感情を避けない絶の人たちは
おそらく根底に楽観性があるから
どんな感情がきても大丈夫だと
経験で知っている。
感情の振れ幅に慣れているから
つらい出来事からも
立ち直りやすいのかもしれません。
絶の人たちは
どんな大波も乗りこなす
柔軟な精神を持っているのだ。
レジリエンスってやつな。
そう考えると
絶の人って
感情のスペシャリストだなぁと思います。
その時々の自分の心を
全身で感じることで
感情をコントロールすることができる。
誰よりも感情の振り幅が大きい絶の人は
誰よりもうまく
感情をコントロールすることもできる。
これは、ものすごい可能性だ!
私は絶を持ってないので
試せないんだけど、
感情のコントロール、
誰か検証してみてほしい〜。
自分の命式はここから調べられますよ。

