今日はひめちゃんの避妊手術と、その子猫5匹の初期医療でした![]()
ひめちゃん、最近すごく近づいてくるようになってシャーもしなくなったことから、予定していたリターンを取り止め、保護することにしました。
子猫も、体調を見て譲渡会デビューしなくては🙌
ちょうど診察を受けている時に、子猫4匹を育てていただいているEさんから連絡が。
1匹で取り残されている猫がいると。。。
詳しく聞くと、場所はお隣の草加市。
その猫に気づいたのは昨日のようで、その家に住んでいたのは高齢夫婦。
おじいさんが7月におそらく熱中症で亡くなっていて、異臭でご近所の方が気付き発見されたそう。
おばあさんはというと認知症で、おじいさんが亡くなったこともわからず一緒の空間にいたそう。
飲まず食わずだったでしょうから、病院で治療を受けたあと施設に入所したそうで、その家には誰もいなかったようです。
そのお家を管理をしている弟さんが、猫は外に出てしまってもういないと言っていたそうなんですが、実はいたということです。
発見された時おじいさんは腐敗していてウジが沸いていたらしく、そのにおいが臭くて家の奥まで入れず確認ができていなかったのか。
密閉されてエアコンもついていないにおいのきつい空間でご飯も水もないところにいるなんて。。。いつどうなるか分からないあの子を救いたい。。。
ただ。
おうちの一部がフェンスで覆われていて、そもそもそこの中に入る事ができないと。
Eさんも近所に住む方も警察に連絡をしましたが、個人情報のため弟さんの連絡先を教える事ができないと。
警察から連絡を取ってもらうしか方法がなく、それまでは行ったとて見るだけで帰ることになるだろうと。
それでも居ても立っても居られず、Eさんと話しながら、50過ぎたおばさんですが半べそかいて現場に向かいました。
到着すると、そのお家の隣の家に人が。
話をすると、そのうちの1人がEさんの里親さんにこの猫を相談した方で、たった今、亡くなったおじいさんの弟さんと連絡が取れて敷地の中に入る許可をもらったと🙌
しかも、フェンスの扉は鍵が付いておらず、弟さんがいなくても入れると🙌🙌
このお家は、以前に野良猫に餌をあげて不妊手術をしなかったため増えてしまい、ご近所から苦情が来た事から、上も横も、家の一部をフェンスで囲ってしまっていたということで。。。
勝手口には猫1匹通れるよう開けてあり、外に出てもフェンスがあるから敷地外に出る事がないということ。
熱気のこもった中に取り残されてるわけじゃなかった🙌
食べ物は別として雨水が飲めていたはず。
かなりビビリなようで、呼んでも出てこない😓
当たり前か。。。
今日はご飯とお水を置いて帰りました。
明日は捕獲器を持って、その囲まれたスペースにある小屋の中に仕掛けに行ってきます。
が、、、
先ほどいただいたLINEに、未だにご飯は手付かずのよう。
えーーー
お腹空いてないのかな😢
私は直接見る事ができなかったのですが、動画も送っていただきました。
お家の中に食べるものがあるのか。。。
それとも、庭にいる虫とか食べてるのかな。。。
何匹か猫ちゃんはいたようですが、この茶白の猫ちゃんが最後の1匹だったようで、おじいさんがとてもかわいがっていたそうです。
フェンスがあったおかげでこの子は野良ちゃんにならずに済んだのですが、今の状態でもきっとおじいさんは心配しているはず。
絶対絶対保護しなくては。
高齢者と猫の問題は尽きないですね。。。






