先日保護した子猫5匹の子猫。
保護した時とてもガリガリだった5匹。
その中でもコトラは1番小さくて本当に軽くて。。
副理事長からEさんにお世話をバトンタッチ。
細やかなお世話をされる方なので子猫たちはどんどんふくふくとしてきてました。
その間、コトラが飲んだまま出てくるような下痢になり、ぐったりしてしまってるという時もあって心配もしました。
それもなんとか乗り越えて、15日には、Eさんがどうしてもはずせない予定があり1回分のミルクの時間が。。。という事で数時間だけお世話したことも。
その時はずっしりと重くなっていて。
このまま育ってくれると思っていたコトラが突然死したと連絡があったのは21日の早朝。
朝起きて兄妹たちと元気に遊んでいたコトラ。
離乳食も始まり食べている途中でトイレに行ったようです。
その際おしっこをして一旦トイレから出てきたそうですが、またすぐ戻り、今度はうんちの体勢。
だけどなかなか出ないのかミィミィ鳴いたあと突然倒れたようで、慌てて駆け寄ったけどすでに心臓が止まっていたと。。。
心臓マッサージや人工呼吸を試みたそうですが、コトラの心臓は2度と動くことはありませんでした。
その知らせに朝からとてもショックで。
15日に預かった時も思いがけないことがあったりでバタバタしてしまって、5匹の写真を撮る暇がなかったのですが、ポンポコリンのお腹を見せて愛くるしい顔でこちらを見つめたり手に戯れたりしていて元気そうだったのに。。。
その時のコトラのかわいい姿を思い出し、涙が止まりませんでした。
あれから1週間も経たないうちにお別れになるなんて信じられなくて。
Eさんの懸命なお世話のおかげで、1匹だけとても軽かったコトラが他の兄妹と同じ体重にまで並んだというのに。
他の子に比べて離乳も思うように進んでいなかったコトラ。
これからもっとかわいくなる時期。
そんなコトラを見ることができなくて、本当に残念で悲しいです。
そしてEさんの無念さを思うと、もっともっと辛い。
病院の先生に聞くと、きっと先天的に心臓が悪かったんじゃないかと。
コトラは哺乳瓶もうまく吸えず、Eさんが毎回時間をかけて飲ませていたほどだったので、そうだったのかなと思います。
今までも助けたくても助けられない命にたくさん出会っていて、手を尽くしても小さければ小さいほどやってあげられることが少なくて。
特に乳飲み子を育てるのは本当に大変で、何かあると、いつも、もっと何かできたんじゃないかと思って自分を責めることもあります。
でも、私たちがよく聞くママ猫が子猫を連れてきたとかというのは、そこまで無事育った子達が来たということ。
全てではないですが、実際はその時点で亡くなった兄妹がいることもあります。
先天的に何かを持っていれば、ママ猫が育てていても結果は同じ。ましてや過酷な外での世界。
生き残ることは大変なんですよね。。。
だから、逆を言えば、外では生きれなかったかもしれない小さな命を人が救うことだってもちろんあるから、最後まで諦めずに懸命にお世話をするんですよね。。。
コトラに関しては、途中、コトラがダメかもと言っていたこともあって、でもそこから持ち上がってこれからという時でした。
Eさんはプロなのでもちろん悲しむことがあるかもしれなくても引き受けて寝る時間も削って育ててくれて。
コトラも短い時間だったけど、きっと幸せだったと思います。
できることを全力でやっていただいたEさんには感謝しかないです。
本当にいつもですが、ありがとうございます🙇♀️
翌日コトラのお迎えに行き、いつもお世話になっているなんさいさんで見送ってきました。
かわいい水色のリボンでおしゃれをしていただいてました。
突然のことで、コトラは自分が消えてしまった事をわかってないんじゃないかな。
保護してから私はほんの少ししか会えなかったけど、かわいいコトラを忘れないからね。










