昨日二ヶ所で行ったTNR、Aさん捕獲に搬送にと頑張りました!
そして今日手術の為、病院に搬送しました。
まずは今年の春、猫の無法地帯となっていた川口市R。
ここはホントに沢山の未オペの子たちと生まれた子猫で溢れかえってました。
成猫20匹近く手術を済ませ、保護した子猫は22匹!
まだまだ手術をしなくてはいけない子もいるのですが、またRの方からの依頼で、子猫を保護して欲しいと連絡があり、メンバーのAさんとKIさんが捕獲器を持って出動しました。
以前に保護した子猫三兄弟にはもう1匹の兄弟猫がいました。
ただ捕獲器をかけてもかからず、手術を終えた母猫と姿を見せなくなりましたが、やはりいました!
残念ながら今回もその子の保護には至らず、代わりにと言っては申し訳ありませんが、親父猫が入ってました
近所の餌やりさん、親方と呼んでるそうです
親方、捕まっちまいましたね。
ただ年齢も行ってるのと、呼吸が乱れているとのとで、今回は先生の判断で去勢手術は見送りとなりました。
手術をした事で命を落とすような事があってはならないですからね!
心配なのは蚊によるアレルギーなのかなんなのか…皮膚の状態が良くありません。
蚤の場合もあるので、ブロードラインをつけて、その後リリースとなりました。
そして今回、捕獲器を仕掛けさせていただいてるKさんの娘さんから寄付金をいただきました。
自腹になる事も多いので、とても助かります。
猫のために大事に使わせていただきます。
ありがとうございました。
そしてもう1つの現場の川口市S。
去年から追いかけてるキジトラの雌猫は、Aさんを見るなり猛ダッシュ‼️
姿を隠してしまいました。
猫は顔を覚えているんですねー(笑)
そしてここでも代わりに入ってしまったのは三毛猫さん。
捨てられたのか脱走したのか…明日には警察署と保健所に届出はしますが、首には、首輪の模様も分からない程汚れた首輪がしてありました。
その首輪がまた小さい。
おそらくまだ小さい時に野良猫になったのでしょうが、首が絞まって苦しかったと思います。
そしてこの子も皮膚の状態が良くなかったですね。
しかもこの三毛猫さん、どうやら妊娠しているようで、鎮静をかけた後エコーで確認すると、心臓が動いている胎児が確認できました。
万が一の為に前日から悩みましたが、やはり心は1つ。
不安もありますが、母猫を保護し自宅で出産、慣れてくれれば母猫も里親探しもする予定で受け入れることになりました。
春先には生まれる寸前の子を手術してしまいました。
もちろん先生の判断で大丈夫だろうという事でしたが、母体の負担を考えるとあまりいい判断ではありません。
辛い決断でしたが、その頃保護した子猫で溢れかえってるメンバーたちは受け入れる事が出来ませんでした。
堕胎をすると、手術代の他に堕胎代と埋葬料がかかります。
なんせ貧乏なかわねこTNR部。
埋葬料を節約する為、その小さな亡骸を環境センターに持ち込みました。
持ち込んだAさんの手には、今でもその重みが残っています。
対応した職員の若いお兄さんも泣いていたそうです。
本当に悲しい…。
そんな事もあり、今回の決断です。
スリムケージしか無かった為、ホームセンターのお姉さんに色々聞いて大きいケージを購入。
吹き出る汗を拭きながらケージを組み立てていると、病院から連れて帰ってきた三毛猫とAさんが到着しました!
あーでもないこーでもない‼️
へー‼️
すごい猫砂だねー
なんて、オバちゃん2人でケージ内のトイレの設置場所、ダンボールを置く場所を決めて、ようやく狭い捕獲器から三毛ちゃんを移す事が出来ました。
三毛猫はさっさと箱に入り鳴いてました。
気に入ってくれたかな?
ただ隠れたいだけだよね(笑)
そして名前も決めなきゃね!
これから出産までの2週間(先生の見立て)の間に落ち着いてくれるといいな。




