こんばんは。

 

今日は、9月9日。

五節句の最後にあたる
「重陽の節句」です。

別名「菊の節句」。

 

各地で冠水など、大きな被害が出ていますが

この日は昔から、長寿や無病息災を願ってきた日なのだそうです。

これ以上被害が広がらないことを願うばかりです。

 

そして、季節の節目は
今の自分を少し立ち止まって見つめるタイミングでもあります。

 

自分の現在地について考えていたら、
先日Instagramに投稿した、ある話につながりました。

 

 

 

 

あなたは、右利きですか?
それとも、左利きですか?

 

利き手ではない方の手でも、
頑張れば文字を書くことはできます。

 

書けないわけではないから、

「もっと練習すれば、うまくできるはず」
「私の努力が足りないんだ」

と思ってしまう。

 

でも、本当は

利き手ではない手を使っていること自体が、
しんどさの原因なのかもしれません。

 

 

これと同じように、

「できること」と
 

「自分に合っていること」は、

必ずしも同じではないのだと思います。

 

 

私にも、振り返ると、

「あれは完全に、利き手じゃない手で頑張っていたな」と思う場所があります。

 

それは、娘が通っていた学校のPTA理事をやっていた時。

 

最初は、一年間だけのつもりで引き受けました。

 

ところが蓋を開けてみると・・・
なんと任期は、中1から高2までの5年間スペシャルパッケージ!!!

 

しかも、下の学年の役員は

上の学年の役員に従わなければいけないというカースト制。

 

聞いてない、騙された!

 

それでも、引き受けたのは自分です。

だから途中で投げ出さず、
その場所で役割を続けていました。

 

 

ただ、私にとっては
なかなか馴染めない環境でした。

 

「何のためにやるのか」よりも、
「周りからどう見られるか」が重視される。

 

上の学年の保護者の意向を気にして、
下の学年は波風を立てないように動く。

 

新しいアイデアを出すより、
これまでどおりにやることが大切。

 

いわゆる、出る杭は打たれる場所でした。

 

 

あるとき、下の学年のお母さんに、
私はこんなふうに話しました。

「とにかく一番大事なのは、イベントを成功させること。

来てくださる方に喜んでいただくことが大事」

 

タイミング悪くそれを聞いていた上の学年の役員のお姉さまから、

「私は、そうじゃないと思うの!!」

と、感情的に全否定されました。

 

そのとき、私の中で何かがプッチーンといっちゃったんですね。

 

忙しい合間を縫って、みんなボランティアでやってるのに。

イベントに来てくださる方のことより、上の人の機嫌を損ねないことの方が大事?

 

心の中では、

「忙しいのに、クソババアの機嫌取りなんかやってられるか!」

と思ってました(笑)

お口が悪くて失礼あそばせ

 

 

今ならよく分かるのですが、

私は、本来の目的よりも立場や前例が優先されることに、強い違和感を覚えていたのです。

 

何かをやるなら、

「そもそも、何のためにやるのか」

を大切にしたい。

 

無駄なことはできるだけ減らして、本来の目的に向かって合理的に進めたい。

 

せっかくなら、来てくださる方に喜んでいただきたい。

 

 

私が大切にしているものとその場所で求められていたものが
根本的に合っていなかったのでしょう。

 

それでも私は、適当にうまくやり過ごすことができました。

周りにも合わせられたし、途中で放り出さずに続けることもできた。

だからこそ、その違和感に気づきにくかったのだと思います。

 

 

最終的に、娘が東京の高校を受験すると言い始めたことで

学校どころか住み慣れた土地を離れることになり、自動的に役職を離れました。

 

自分から潔く辞めたのではなく、
外側の事情によって強制的に終了になった。

(これもまた、運命の面白いところ!)

 

 

でも、離れてみて初めて分かりました。

私が頑張りさえすれば、うまく馴染めたわけではなかった。

能力や努力が足りなかったのでもない。

 

ただ、そこが

私に合う場所ではなかったのです。

 

 

もし今、あなたが

「ちゃんとやっているはずなのに、なぜかしんどい」

と感じているなら

 

「私の努力が足りないから」
「私の能力が低いから」

と決めつけなくてもいいのかもしれません。

 

もしかするとあなたも今、
利き手ではない手で

頑張っているだけ

かもしれないから。

 

 

算命学では、生年月日から
あなたがどんな環境で力を発揮しやすいのか?

どんな場所でストレスを感じやすいのか?も読み解くことができます。

 

 

自分を責める前に、

「今いる場所や、今のやり方は、私に合っているのかな?」

と、一度立ち止まって考えてみてくださいね。

 

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴

 

▶ 無料で自分の傾向を知りたい方はこちら

友だち追加

ID検索は@887phbji

 

▶ 個別にじっくり読み解きたい方はこちら