「かむ育栄養」子どもの食の悩み解消☆噛んで育てる元気な子 -3ページ目

「かむ育栄養」子どもの食の悩み解消☆噛んで育てる元気な子

遊び食いや偏食でお困りのお母さんへ管理栄養士が上手に噛めるコツを教えます

【いろんな繋がりができます】

 

歯科衛生士の赤井綾美さんと私の二人で昨年から開催するようになり

今回で第三回目となる、「歯科と栄養を繋ぐD-Nさぽーとワークショップ」

毎回、少しずつ人数も増えてきて関心の高さに驚きです。

 

他職種連携・・・最近は医療の現場ではよくきく言葉になりましたね。

研修会も多く取り上げられ、他の職種の方と勉強することで、自分の振り返りにもなり、また新たな発見も多いかと思います。

 

私も食事指導をしていると食べられない原因を口腔や姿勢、環境からみるようにもなりました。

 

さて、今回は成人期の生活習慣病(主に糖尿病)についてです。

糖尿病は予備群も含めて日本では1/3の方が罹っているとされています。

そして、栄養管理はもちろんのこと今は口腔ケアも必要といわれているのをご存知でしょうか?

糖尿病の合併症でもある歯周病はほっておくと、糖尿病を悪化させるだけでなく、将来食べられなくなるおくちの環境にもなります。

自分の口で食べること

糖尿病の食事と歯科疾患を学び、自分のスキルアップを楽しく学べます。

 

※寸劇ネタ晴らし(劇団二人ぷらす・・・)ど素人のメンバーです。お見苦しい点多々あると思いますがお楽しみに~

 

糖尿病の夫を持つ45歳の主婦、その夫はトラック運転手という家庭の一幕を再現します。

夫:不規則な生活で食事も不規則、甘いお菓子や飲み物が好物、BMI28、Ⅱ型糖尿病

妻:まじめな性格、何事も完璧を理想としている。

子ども:小学6年生で中学受験をする予定

・健康診断で糖尿病と診断、医師から栄養指導を受けるよう促され、仕方なく夫婦で受ける。糖尿病コントロールをするために糖尿病療養手帳渡される。

妻は夫の食事は言われたような食事にしようと宣言するが、夫は反発しそうな予感。。。

・家庭では食事指導の通りの食事を出すが・・・はてさてどうなるか?

・子どもからは「パパお口臭い」といわれ少し気になる。そして歯磨きをすると毎回出血、気になり歯科医院に受診。糖尿病療養手帳は他の医療機関受診時は出すようにいわれ、出してみるが、その歯科医院での反応はいかに。。。

 

さて、皆さんならこのようなご夫婦に食事指導、歯科指導、生活指導はどのようにしますか?

身近にいませんか?また、今指導してる人に似てる~なんて方もいたりして?

ワークショップでは何か助言することや改善点、確認事項などいろんな方と共有し、協働できることを考えます。

 

〇講義は充実の内容〇

・糖尿病の食事指導について・・・講師:滋賀県立大学 奥村万寿美先生

現在は大学で准教授として勤務されてますが、以前は大学病院で栄養指導を数多くされ、患者様の食事を改善されてこられました。糖尿病の食事の基本、献立の例などすぐに実践に役立つ内容です。

・歯周病と全身疾患について・・・講師:歯科衛生士 赤井綾美先生

フリーの歯科衛生士で専門学校や短大の講師もする傍ら地域活動として口腔機能や歯科疾患の内容での講演活動を多数されてます。今回は歯周疾患をわかりやすく解説していただきます。

・糖尿病連携手帳の使い方・・・講師:管理栄養士 島田淳子先生

フリー管理栄養士の先生ですが、他職種の方との関わりも多く、今回は診療所にも栄養指導をされているご自身のこの手帳の活用についてお伝えいただきます。診療所と歯科医院でどのようにするといいのか私もとても興味あります。

 

興味のある方は下記にて申し込みくださいね。

現在、まだお席あります。

歯科と栄養以外の職種の方のご参加も大歓迎です。

 

 

申し込み・・・pipiroki524814@yahoo.co.jp

お名前、職種、所属、連絡の取れる連絡先、懇親会の参加の有無をお伝えください。

たくさんの皆様にお会いできること楽しみにしております。

 

かむ育カウンセラーの田中です。
子育てしているといろんな悩みが出てきます。
特に声かけ❗
そして食べさせ方❗
どうしたらいいのかよく聞きます。
そんな悩みを解消できるセミナーです。
イライラをそのままにしておくと子どもだけでなく自分も辛くなることもあります。

子育てのベテランの二人から質問もお受けしますよ。

残席少なくなってます。
次回の開催は未定です。
是非、参加くださいね。

【離乳食のこと、誰に聞きますか?】

 

9月13日 10時半~12時
草津駅前サロンにて開催をします。
サロンはボディキッチン詳しくはこちら
1回で離乳食の与え方がわかります。
 
今回は5名様のみ少人数の対応!
個別対応のアドバイスを多く設けようと思います。
基本の話はしっかりとお伝えしますが、私が保健センターの乳幼児健診や、産婦人科、歯科医院等年間500名以上の子どもの食指導をさせていただき、その中での事例も交えてお伝えします。

 

離乳食のこと、誰に聞きますか?

離乳食は育児書通りには進みません、またそのように成長している子をたくさん指導をしてきた私でも見たことがありません。それくらい同じ月齢でも進み具合は違います。

なぜなら

 

出生月齢

出生体重

妊婦の時の疾患等の有無、体調

赤ちゃんに関わる養育者

住宅状況

産まれた順

 

これらが同じ子がいますか?いませんよね。

だから個別対応が必要で、「この月齢だからこんな感じよね」と指導することはありません。

 
こんな方に向けた内容です。
・いろいろ聞きたいけど離乳食教室ではあまり聞けないのでしっかり質問や疑問を聞きたい。
・発達が心配、子どもの将来の食に不安がある。うちの子大丈夫かなと感じている方
・離乳食の基本を深く知りたい。
・離乳食の与え方に興味がある。
このようなことに関心や興味のある方
 
①座学(離乳食とは、離乳食完了までの流れ)
離乳食の与え方で発達が変ります。
今の子どもの現状もお伝えします。
②咀嚼機能の実習(実際にいろんなものを食べて確認してもらいます)
・お水の飲ませ方(効果的に飲む順番があります)
・噛む回数(どうすると増えるのか)
・歯の仕組み(歯の役割どう動かしているのか)
・舌の動かし方(よく動くとどうなるのか)
・正しい姿勢(食べるときにとても大切)
・離乳食は何のためにあって
・離乳食はどういう流れで進んでいくのか(月齢だけでは判断しない)
・ママのサポート(座る姿勢やスプーンの運び角度、水分の取らせ方など)
 
場所:ボディキッチン
申し込み連絡先:pipiroki524814@yahoo.co.jp
氏名、赤ちゃんの月齢、当日に連絡の取れる連絡先を記入の上申し込みお願いします。
参加費:実習つき5000円(こちらでの初回開催価格)
駐車場がありませんので近隣の駐車場に止めてください。
 
アンガーマネジメントかむ育コラボセミナーの募集も実施中!こちらもよかったら。
 

【夏休み食育イベント第一弾】

昨日は地元の城山中学校で料理教室
離乳食だけでなく子どもの食全般関わっています。
 
「夏休みに自分で作る簡単ご飯」
栄養教諭の先生より「夏休みに自分で子どもが作れるような簡単にできる料理教室をしたい」と依頼がありました。
中学生にもなると親は働いている方が多く、夏休みにもなると部活や塾などで1日出るときにはお弁当を食べますが、一人や兄弟だけだと冷凍食品やインスタント食品、コンビニなどで簡単に済ます子どもが増えているそうです。
今回は家庭部の学生さん対象です。
そして、調理実習が始まる前に栄養士会の資料を用いてお話し
冷凍食品、インスタント食品、コンビニの食事というとどんなイメージ?
 
何が多い??
「炭水化物」!「油、脂」

不足しているのは??

「たんぱく質」「ビタミン」「ミネラル」

そうですね

みんな夏休みにとれているかな~と聞きました。
今は中学生から体型を気にして小食だったり、偏ったりしている子もいるそうです。

参加の学生さんたちはそうでもないようでした。

家庭部の子だから意識は高いよね。

今日は、たんぱく質、ビタミン、ミネラルがとれるよう

豚肉、豆腐、ヨーグルト、季節の野菜と果物を使った料理です。

ご飯はしっかり150gは食べてもらいます。
 
 
ご飯も含めて4品作りました。
豚肉の野菜ソースは炒めた豚肉に季節の野菜を細かく切って炒めたものをのせます。調味料は焼き肉のたれ。
白和えも作りました。白和え食べたことない~っていう子もいます。
田舎のおばあちゃんが作ってくれるイメージって。
たくさんの野菜、ごまをすって豆腐を水切りして大変そう、でも今回は簡単なんです。
胡麻ドレッシングを使い、豆腐はレンジで水切りします。
そして、ブロッコリーは芯も食べられる!
普段の調理実習ではしないことをいっぱい!
 
 
女の子ばかりだから、え~、そうなんや~、すご~、やばい~
キャッキャしながら調理です。みんな手際いい!!
私は男の子しか子どもはいないので女の子の反応可愛すぎハート
 
 
一口つまみながら、こんな感じかな~と炒めていくうちに野菜の触感変わるよね。
これもしないとわからない。
 
 
盛り付けもきれいにでき、みんなうれしそうです。
フローズンヨーグルト撮り忘れた・・
教頭先生にも食べていただきました。
 
 
おいしそうに食べる子ども達、みんなかわいい顔してるのだけど学校行事なのでお顔出しはNGということで、ごめんなさい。
 
 
先生も一緒に調理していただきました。
 
 
将来は、食事に関わる仕事もいいな~って言ってくれました。
進路を考えるのはまだまだだけど、栄養士に関心を持ってくれると嬉しいですね。
 
感想は「普段できない調理ができた」「楽しかった」「ブロッコリーの芯が食べられるのがびっくり」
そして「自分でもできそう」「作ってみたい」そうなんですよね。
 
自分で作れることが今日のゴール。だからこの感想が一番!
 
同じテーブルで一緒に食べていた子
私:「いつもどんなごはん食べてるの?」
子:「お昼もだけど夜も冷凍食品を食べている。お母さん毎日21時しか帰ってこないし、お兄ちゃんと私そうしてる、お母さん、帰ってからごはんしたくするの大変。一生懸命私たちのために働いてくれているしわがまま言えない」
私:「おとうさん?」
子:「産まれたときから顔も知らん」
・・・・・・私、言いたくなかったこと言わせてしまったかな・・・(沈黙)
私「おいしい?どう」
私「今日のメニュー豚肉を鶏肉や魚でもできるし、たくさん買って一度に調理して、冷凍してもいいよ、野菜も冷凍できる」というと
子「今日の自分でもできそうやし、お母さんに作ってあげる」
 
少し顔が明るくなって、笑顔になった。
 
子どもって素直、子どもって正直、できることどんどん増えると自信もつく。
 
子ども達からは私が力をもらいますね。
またみんな来年も会いましょうね。