すっごいどうでもいい独り言です

 

群馬の・・どこかの市の美術館で若手の展示があって「愛のあるかわいい絵だな、画集買おう」って手に取ったらどう触っても最低の用紙のオンデマだった。。

この規模だとオフセットすらも難しいのかと、そっと棚にもどしましたとさ。

グッズはたくさんありました、画集よりも作者はグッズで勝負したい派だったのかなー。

 

 

函南って本当に綺麗な風景が多いですよね!

畑や田んぼが多くて、空き家が少ない、適度に里山

大好きな町の一つです

 

そんな行き慣れた地でも、まだまだ知らない場所ばかり

 

今日は桑原区のちょっと変わった道祖神を見にきました

近くには新しい看板があって「ムラを守る才ノ神さん、地神さん」の説明が書かれておりました

その文によると伊豆では双体道祖神は珍しいんだそうな

 

春の若木と桜、可愛い岩屋にはいった小さな道祖神です

この景色だけでもグッドグッドですよ(実際は民家に隣接しています・・)

 

お隣さんのこぼれ種から発芽したのかな?ビオラがささやかに咲いてました

左が地神さん、右がサイノカミさん。お酒も榊も新しく大切にされております

双体道祖神は起舟後光型双体並立像で貴族風。まぁ、普通なんですが、左の地神さんがおもしろい

 

車輪と引っ張るための円形フック付き!

昔は子供たちにひかせてムラを練り歩いたのかな(想像)

移動する神様は他にもおりまして、背負子で背負うタイプとか、お神輿とかね

 

道祖神の近くにあるコンクリ橋も中々のお品でしたぞ、アーチ型がかわいい

ほんの少しの角度なんですが「お、いいね」と思うものってありますよね

 

もうひとつ、これは次の目的地のルート上にあったお宝

室町時代から残っている「奈古谷(なこや)の観音堂」

昔はこの地区には「地蔵堂」「阿弥陀堂」など7つありました。

七つ坂、七つ石、七つ堂、があった。なんかオシャレな名称ですね

 

これはウメノキゴケかな?成長がとても遅い地衣類で、なんか有名な古仏によくくっついてるやつ。こんなに育ってるからこれは相当古いものだと思う

古い土地ですからね・・・それこそ平安からの野仏もあるでしょう

 

庚申塔がBigですねぇ・・

 

お地蔵様って首のとこが細いから、首チョンパのがよくあります。

これが長年の風雨にさらされて「宝輪塔の一部かな?」みたいなすがたに変わって行くのかも、ってちょっと思いました

 

素朴なものもあった、箱根を越えてか東海道の道中倒れた人のための石や石仏もおおかったろう

この場所ではまだ観音講が行われている(平成の文章)そうです

古くからの祈りの地、大切にされているのですね

いいもんみた

落椿、綺麗ですね

サザンカは花びらが一枚一枚落ちます、椿は首から落ちます。