全ての子どもたちが

正しいタッチで育ちますように!

 

目がハート

 

日々全国のベビーマッサージの先生から、いろいろなご質問をいただきます。

 

その中でも、クラス構成についての質問は多いです。

 

いろんなママや赤ちゃんにしっかり対応したい・・・という想いから、月齢別や目的別のバラエティ豊かなクラス構成を希望する先生もいます。

 

もちろんそれはとっても素敵なことなのですが、私はまず、「月2回のクラスを継続できるシステム」を作るところからスタートしていくようお伝えしています。

 

 

月2回のクラス・・・?それじゃ少ない!

と思われるかもしれません。

 

ですが、月2回のクラスを安定開催するためにはどんなことが必要でしょうか。

 

おそらく、席数としては、1レッスン3、4組として月に6−8組くらいでイメージされるかな?と思います。

(ちなみに私は1レッスン5組でイメージしています)

 

その8組を、全て異なるママ8名で構成するのか、リピート前提で4名×2なのかでも計画が異なってきます。

(ちなみに私は8割リピーターママの設定で構成しています)

 

その1ヶ月4組〜8組のママに出会うためには、何をすればいいのか、リピート率を自分の設定に近づけるにはどうしたらいいのか?

 

こうした、教室運営を持続的に安定開催できるための仕組みづくりのことを「マーケティング」と呼びますね。

 

地域密着の教室運営では、気軽に顔を見に来てもらえる場所があることがとても有効です。

 

例えば、地域施設(子育て支援、保育所等)でのボランティアや講座、気軽に参加できる体験会、サークル、コラボイベント、ランチレッスンなどです。

 

これらは自分主催でも、そうでなくても構いません。

 

月2回のクラスに参加いただける方と出会うため、地域に出向く日を1、2日作るイメージです。

 

ここでポイントなのが、必ずしもその体験会に来てくださった方がクラスに来るというわけではないということ。

 

体験会や、地域に出向く機会を作っているというその行動が信頼になり、きちんとクラスに人が集まるようになるんです。

(もちろんそうしたことが発信できているとさらにいいですよね!)

 

地域に出る時間と、自分の大切な教室の時間。

 

それを「固定」することも大きな信頼です。

 

これまでなかなか集客が安定的にできなかったという方は、ぜひ自分の大切な教室を曜日、時間、開催頻度の「固定」をしてみてください。

 

期間は最低でも半年間のつもりで。

 

どうしても、不安になったり「やっぱり人が来ないのかな」と思ってしまうと、フェードアウトしてしまいませんか?

 

固定は覚悟と信頼です。

 

3ヶ月後にはその固定のクラスが安定的に運営できるようになり、半年後には席が足りなくなって別会場や月齢別のクラスを増設する・・・

 

そんなイメージを持って新しい年のクラスを組み立ててみましょう♡

 

 

 

 

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にっこり

 

 

タッチファースト®︎インストラクター養成講座を現在開講中です。

 

今期(八王子7期)は、月1回×4ヶ月のスケジュールで進めています。

 

第2回講座では、実際に小さな月齢の赤ちゃんと家族の方に協力いただき、デモクラスを開催しました。

 

心地よい姿勢を整えていくと、じっと目を見つめやすくなったり、おててを自由に動かしやすくなったり、平らなところで寝かせるよりも向きぐせの角度が気にならなくなったりします。

 

つまり、赤ちゃんが自分の身体の力をたくさん発揮しやすくなるということ!

 

 

タッチファーストの養成講座は、赤ちゃんの発達のことをもっと知りたい、◯◯できないといった赤ちゃんの困りごと、不安ごとに対応できるようになりたい、という受講動機の方が多いです。

 

デモクラスに参加していただくと「伝えるのは発達ではなくコミュニケーションなのだ」ということを実感してもらえます。

 

だから、こちらの講座は対面開催にこだわっています。

 

 

ママと赤ちゃんがコミュニケーションが取れる嬉しさを体感できる場面では、赤ちゃんの困りごとがなぜ起きているのかのヒントもたくさん得られます。

 

今赤ちゃんができることは何かな?

 

発達段階のどこにいるのかな?

 

実際に赤ちゃんの姿を通して伝えるためには、ベースには発達の確かな知識が必要です。

 

 

赤ちゃんの発達については

・赤ちゃん発達講座入門編(隔月開催)

・タッチファースト®︎インストラクター養成講座(年に2回)

の二つでのみ、赤ちゃんとママの支援者の方にお伝えしています。

 

学びを通してみなさんが必ず当たる壁は「発達のことばかり伝えようとしてしまう」ということ。

 

気になる様子が見えてきたり、それに対しての策を持つので、どうしても伝えたくなってしまう。

 

特に、目の前に赤ちゃんとママがいない場面での発信(SNS等)でも自分の言葉にしてアウトプットしたい気持ちがとても大きくなってきます。

 

でも、実際に赤ちゃんに出会うと、うまく伝えられないジレンマを感じる。

 

知識を振りかざしても何も伝わらない。

 

 

そんな時が、本当に伝わるスキルを磨くチャンスです。

 

知りたくて自分から学ぶ私たちと、赤ちゃんとの毎日を過ごしているママとでは欲求も異なります。

 

理解してもらおう、納得させようとすること以上に、目の前で繰り広げられるコミュニケーションの中にある瞬間を捉えられる視点を持ちたいし、そのコミュニケーションの価値を伝えられる存在でありたいと願っています。

 

 

 

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こんな思いで

東京都八王子市にて赤ちゃん教室

 

支援者のための

赤ちゃんの発達講座

「接触のルール」を伝える活動

 

をしています

かみぃずるーむ 上島浩子です

 

かみぃさん って呼んでくださいね

 

 

今年も後期の短大授業は、お正月明けの最終課題提出と2回の授業を残すところとなりました。

 

ガイダンス時に「ベビーマッサージとは何か」をまず伝えますが、おそらくこの時点では全然ピンとこないものだと思います。

 

・クラスの構成や実技、オイル使用の注意点など、クラス開催に必要なこと

 

・ふれあいをスキルとして伝えることが必要な時代背景と、ベビーマッサージにできること

 

・赤ちゃんの皮膚や脳神経系、感覚の発達とベビーマッサージの効果の関係

 

・接触のルールや012歳の性教育について

 

だいたいこのようなことを13コマ伝えるところまで来て、最初の「ベビーマッサージとは何か」に戻っていきます。

 

結局ベビーマッサージって何か、というと「接触のルールを守ったコミュニケーション」と伝えています。

 

この定義は色々あっていいですが、私が伝える意味はここかなと思います。

 

他にも科学的根拠に基づいたたくさんの効果が期待できますが、全て、接触のルールを守って行うことが前提です。

 

授業のタイトルは「親子関係論」ですが、地域の親子支援の中のベビーマッサージという意味では、親が子どもを一人の人間として尊重する関係づくりを伝えていくことです。

 

親子関係だけでなく、昨今話題になっている「不適切保育」においても同じです。

 

今は保育の外側にいる私が、そんなこと伝える資格はあるだろうか?という思いもあります。

 

現場のこと何も分かってないのに。

 

働く環境や保育者自身、子どもたちの特性など、さまざまな要因があっての結果であることはもちろんです。

 

でも、今私ができることはやっぱり、学生に「接触のルール」を、まずは自分自身に対して守れるように伝えていくことから。

 

そのシンプルなルールをこれからも地域のママと赤ちゃんたちや、ママと赤ちゃんのそばで支援する方たちに丁寧に伝えていきたいし、自分自身がまず守っていこうという人を一人ずつ増やしていきます。

 

 

 

 

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