今日からできる!咄嗟に自分の思いを伝えられる子に育てる方法
おはようございます。
英会話教室コンサルタント、船山直子です。
今週末は、息子の所属するTroopからスキーキャンプに行ってきました。
13家族、50人以上の参加で、住んでいる地域から車で3−4時間のところにあるキャンプ場に
キャビンをいくつも貸し切っての2泊3日!
私たち家族は、昨年秋から参加したTroopなので、ほとんど初めましての方ばかり。
私自身は、新しい人に出会うのが得意なタチなので、ワクワクしました。
troopってボーイ・ガールスカウトの中学生以上の子達が参加する団体で
男女分かれているのですが、ファミリーキャンプは合同でやるんです。
色々な学びがありましたが、今日はRose, bud, thorn exerciseについて、シェアします。
”Rose, bud, thorn exercise”
知ってますか?
これは、何かプロジェクトが終わったときに
自分たちの経験したこと、成し遂げたことについて、評価するときに使う発表の仕方、まとめ方なんだそうです。
今回はスキーキャンプが終わった13日の朝ごはんの後、
最後の会の際に、troop全員がこのキャンプの感想を述べたときに使ったのです
Rose(バラ)ー キャンプのハイライト。成功したこと。達成したこと。嬉しかったことなど。
The Rose is the positive highlight.
Bud (蕾)ー キャンプ中にもっと上手くできたと思うこと。
The Bud is an opportunity for improvement.
Thorn (とげ)ー キャンプ中にこんなはずじゃなかった出来事。
Thorns are something anything that didn't go the way you hoped it would.
一つのまとまった時間での経験を、薔薇に例えて話すんだそうです。
即興で当てられたTroopの子達も、しっかり答えていて
こういった発表を繰り返しやる環境って、とってもいいな、と思いました。
特にね、人間は、こんなはずじゃなかったというthornが言いやすいんですって。
それだけではなく、しっかり、roseも、budも意識させるというのが
自分の振り返りにとてもいいんだそうですよ。
<子供達の発表はこんな感じ>
Rose:1番楽しかったのはスキー。いっぱい転んだけど、少し自分でできるようになった。
Bud:これもまたまたスキー。もっと練習したらもっと上手くなれると思う。
Thorn:晩ごはんの後の掃除。もっと時間をかけずにできるはずだったのに、ものすごく時間がかかり、映画の開始が遅くなってしまった。
Rose:Dessert Competition. 自分のチームが勝ったからというのではなく、みんなで下準備、材料持ち寄りの分担から考えて
作り出して足りないものを別のチームと交渉してもらって、最終的に納得いくものができた。
Bud:スノーボード。もっと上手くなりたいと思った。
Thorn:映画を最後まで見るつもりだったのに、最後の部分は、眠くて眠くて。起きているのが大変だった。自分が思っているよりもスキーで疲れていたみたい。
このRose, bud, thorn exercise って、いつでもどこでもできるって思いませんか?
例えば、3月の最後のお教室レッスンの時とか
夏休みや冬休みに特訓週間などやった後とか
スピーチプロジェクトの後とか。
ぜひ、頻繁に、そして咄嗟に取り入れてみてください。
日本語で自分の意見をまとめる機会を作るために取り入れるのもよし!
英会話で言うと、
話せるかどうかって咄嗟に言いたいことを
言葉にできるか、じゃないですか。
そんな機会を増やすために取り入れてもよし!
スピーチよりも、この振り返りって、ハードルが上がると思うのですが
意見を言う子に育てるにはぴったりだと思います。
すっごく簡単でもいいし。
「〇〇って英語でなんて言うんだっけ?」を手助けするのもあり。
繰り返し、色々な場所で、このexerciseをやっていくと
きっと自分のことを話す子に育っていきますよ。
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