「小さいときから無視されたり仲間外れの的になったりデマを流されたりすることがありました。
今は人間関係に恵まれていますが、このトラウマから、嫌なことをいつまでも思い出したりしてしまいます。
穏やかに楽しく過ごしていける方法を教えていただきたいです」
というご質問をいただきました。
マイナスな気持ちのまま放置しておかないでほしいんです。
他人から言われて嫌だったことをまず紙に書いてみてください。
リングのノートの片面に、されて嫌だったことを書いて、もう片面になぜ嫌かを書きます。
その次のページ片面に、それがどうなったらいいのかを書き、
もう片面にそれがどういう状況だったら幸せかということや、言われて嬉しい言葉を書く。
最初のページに
どんな嫌なことがあったのか、
何が嫌だったのかという理由、
次のページに
そしてそれがどうなったらよかったのか、
そのときどういう声掛けをしてもらいたかったかを書く。
その、次のページの人生を生きるということをまず頭の中にインストールすることです。
最初に書いたページのことが頭に残るのは当然なんです。
人ってマイナスの方が8割意識に残るから。
終わったことなのに、もう一回自分がそこで感情的に追体験してしまうんです。
例えば、仲間外れにされて悲しいとか寂しいと思うとすると、悲しいこと、寂しいことがどんどん起きてくるんです。
同じ波長のものが引き寄せられてしまうから。
だから、どうなったらよかったという、なってほしいことをイメージしないといけないんです。
本能を差し置いて、幸せな方に意識を向ける。
それを切り替えるのは自分の頭の中でしかできません。
あなたは幸せになるべき人なんです。
一度傷ついた自分をもう一回傷つける必要は全くないから。
こうなったらよかった、こういう声かけをされている幸せな自分、そこに意識を集中するんです。
これは根性が要ります。
でも、人生は習慣だから変えられます。
一緒に頑張りましょう。


