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ツネさんの1話目




そういえばツネさんは
生前に形見分けも
しっかりと決めてあった
そうです。




笑い泣き笑い泣き笑い泣き




どこまでも去り際が
美しすぎやしませんか笑い泣き




話がいきなり脱線しますが
先月の日経新聞で
コロナの影響もあり自筆遺言書を
作成する人が増えているという
記事を目にしました。




2020年7月からは法務局が
「自筆証書遺言書保管制度」
という運用を
始めたそうです。

1通につき保管料3900円を払えば
遺言書保管所で預かってくれると。




祖母の認知症時代を思い出すと
これはいいなと思いましたひらめき電球




認知症になってしまうと
どこにしまったか忘れてしまうのは
もちろんですが
「盗られたらいけない大事なもの」という
意識が働いて(物盗られ妄想)
あっちこっち移動させて隠して
結果的に紛失…チーン
なんてケースも考えられます。




私なんてボケてないのに
何をどこにしまったかいつも
把握できてなくてヤバいです。





あとその新聞記事に
遺言書のアプリのことが
書いてあり






興味津々でダウンロードしました真顔





らくつぐ



試しにちょっとだけ
触っただけですが
チャット形式で
サクサク入力できるキョロキョロ




スマホ世代には手軽で
いいかもと思いましたひらめき電球




話は戻り、



ツネさんは散財せずに貯めに
貯めまくるおばあちゃんでした。




中でも特に衝撃的な
記憶が残ってまして…




ツネさんのベッドの棚を開けると







黒くてでかい釜口のカバンが
入ってました。







開けると中は








500円玉の山


(画力が無くて絵だと伝わらない!(笑))




子供の頃ってお札の価値より
小銭の方が親近感があって
持ってるとスゴイと思ってて(笑)



物心つくころから
ツネさんの部屋に行くと
そのウン百枚入ってる500円玉が
見たくてよく眺めさせて
もらってました(笑)






欲しいとかは思ったことはなく
ただ眺めてると幸せで(笑)



しかしある日、
もうお金を使うことも
ないからといって



500円玉を
50枚も
くれたんです
!!!





私はもう嬉しくて嬉しくて…





ずっと使えずに
なんと2020年の暮れまで
取ってありました(爆)



訳あって半分は新品に
両替したのですが
もう半分はどうしようかなと
モジモジしておりました。




一枚だけ残しておいて
あとは両替でいいかなとか、




写真を撮って
「昭和47年とか書いてあるんですよ〜」って
このブログに載せようかなとか






そしたら今朝




今朝



とっくに夫が全部現500円玉に
両替していたことを
知りました。




ぎゃーーーーーーー
ーーーーーーーん
ゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲロー





形見と思ってるわりに
そこらへんにポンと
置いておいた私が悪いですチーン





ツネさんの500円玉が全部無くなって
ちょっと胸が痛い今日この頃です宇宙人くん




あ、夫はただ両替しただけで
使ったりはしていないですよ




今度500円玉を 
長女と次女に持たせて
駄菓子屋さんへでも
行こうと思います笑い泣き




次回はツネさんがいなくなった
日常について綴ります。
ツネさん編はあと2記事ほどで
終わる予定です。



つづく

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