こんにちは! 旅するライター&家庭菜園ビギナーの浜崎輝です。

 

「上手に会話するための10のコツ」

そんな方法があったら知りたいですよね。

 

「TED(Technology Entertainment Design)」で面白い動画を見つけたのでシェアします。

TEDは、世界の著名人の講演会をインターネットで配信している非営利団体です。

 

主に英語のスピーチですが、日本語訳がついている講演もあり、

世界の最先端の知見にふれながら、英語を勉強できる良い教材です。

 

ラジオ番組のホストでインタビューの達人である、

 セレステ・ヘッドリー(Celeste Headlee)さんのスピーチの抜粋です。

 

The 10 ways to have a better conversation

1. Don’t multitask – be present

話しながら他のことをしないーー「いま・ここ」に集中する。
 

2. Don’t pontificate (she suggests writing a blog instead  ) “Everyone you will ever meet knows something that you don’t” 

独断的にならない(それは自分のブログでどうぞ)。あなたが会う人はみな、あなたの知らない情報を持っています。

 

3. Ask open ended questions – start with who, what, when, where, why or how

自由回答の質問をするーー誰が、何を、いつ、どこで、なぜ、どのように、という質問から始めること。

※自由回答(オープン・エンド)の質問は、相手が自由に答えられるもの。「クローズ・エンド」の質問は、相手が「はい」や「いいえ」と答えるもの。例えば、「あなたはこの政策に賛成ですか?」という質問など。

 

4. Go with the flow – whatever you think of, let it go

話の流れを止めないーー何か思いついても、話に割り込まないこと。

 

5. If you don’t know, say that you don’t know

知らないことは「知らない」と言うこと。

 

6. Don’t equate your experience with theirs – all experiences are individual – it is NOT about you

自分と同じ経験を相手もしていると思わないことーー経験は人それぞれ。相手はあなたのことを話しているのではありません。

※例えば、相手が家族を亡くした話を始めた時、自分の家族の話を持ち出さないこと。

 

7. Try not to repeat yourself – it’s condescending and boring

同じ話を繰り返さないことーー偉そうだし、退屈です。

 

8. Stay out of the weeds

細かいことにこだわらないこと。

※相手は年や名前、日にちなどの細かい情報にはこだわらないもの。あなた自身に興味があるのです。

 

9. LISTEN – the most important one 

「耳を傾ける」ーー最も大切なポイントです。

 

“If your mouth is open you’re not learning” (Buddha) 

自分の口が開いている時は、学んでいない時(仏陀)

 

“Nobody ever listened his way out of a job” (Calvin Coolidge)

学んだ人は仕事にあぶれない(カルヴィン・クーリッジ)

 

10. Be brief

簡潔に!

 

セレステ・ヘッドリーさん(Celeste Headlee:TEDより)

 

10のコツのうち、一つでも実践できれば、会話力アップ! だそうです。

なにより、「相手に興味を持つ」「話を面白がる」ことが、良い会話の大前提とヘッドリーさんは話しています。

 

世界各地で、対面コミュニケーションの欠落が社会問題になっていて、

TEDでも時々コミュニケーションがテーマの講演が紹介されています。

 

興味のある方は、こちらも視聴してみてください。日本語訳があります。

>>TED:10 ways to have a better conversation