こんにちは! 旅するライター&家庭菜園ビギナーの浜崎輝です。

 

ゴールデンウィーク最終日に夏野菜を植えました。

トマトやキュウリ、ナス、レタスなど、10種類以上。

これからの季節は、乾燥に気をつけて、こまめに水をあげる必要があります。

 

↑こんな感じでレタス(左はじ)とハクサイを植えました

 

いそいそと、2日ぶりに畑に行くと・・・

 

 

えっ?

 

 

ええっ?

 

ハクサイに花が咲いていました(涙)。

茎が伸びて花が咲くことを「トウ立ち」と言います。

葉っぱが育って丸くなる(結球する)前にトウ立ちすると、葉が固くなり食べられません。

ということで、わが家のハクサイは食べられないことに(泣)。

 

トウ立ちの仕組み

 

 

トウ立ちは、葉が大きく育つ「成長段階」が一段落したあと、

タネを残す「生殖段階」に移行して始まります。

温度や日照時間など、一定の条件がそろうとトウ立ちのスイッチが入ります。

 

ハクサイなどのアブラナ科は、ふつう低温の時期にトウ立ちするそうです。

畑に植えてからの数日は、それほど寒くなかったのですが、なぜか花が咲いてしまいました。

もしかしたら、タネの段階で、低温にさらされていたからかもしれません。

 

家庭菜園では、ハクサイは夏にまいて冬に収穫することが多いようです。

寒くなってトウ立ちする前に葉を大きくさせるんですね。

あわてて本を読むと、「春まきハクサイは上級者向け」と書いてあるではないですか!

お店にたくさん苗が置いてあったから、何も考えずに買ってしまいました。

ビギナーには、温度管理が難しかったです。

 

植物は、日々、温度や日照時間、水、空気などの状態を感知して、

生き延びるために、その時々で最善の対応をしているんですね。

自然の神秘を実感。

ハクサイの花は食べられるようですが、せっかくなので摘んで食卓に飾っています。

 

ハクサイは夏植えでリベンジします!