市民農園で借りているわが家の畑。

2年目の今年の冬は、土を休ませています。

今日は畑に「米ぬか」をまきました。

 

わが家の畑。マルチシートが足りず、土が半分むき出し状態で失礼します。

シートの上の茶色い物体は、サツマイモの茎です。

 

米ぬかについては、

よい肥料である

と書いてある本があるかと思えば、

デメリットがあるから使わない方がいい

と書いてある本もあり(どっちやねん!)、いままで使わずにいました。

いろいろ調べてメリットとデメリットをまとめてみました。

 

米ぬか(玄米を精米したあとの粉)

 

<米ぬかのメリット>

リンや窒素、ミネラルなど、野菜の肥料になる養分が含まれているので、

「良質の肥料」として使えます。

 

<米ぬかのデメリット>

養分が多いために、特に夏場などに畑にまくと、

ナメクジなどの害虫やネズミが大発生するおそれ(怖い)があります。

 

また、発酵しないと野菜の養分にはならないのですが、

発酵までに時間がかかるため、

肥料としては使いにくい面があります。

 

今は冬場で米ぬかの発酵がゆっくりであること(ネズミの大発生が防げる?)、

わが家の畑は、今休ませていて、野菜の肥料としては必要ないことから、

米ぬかをまいてみることにしました。

 

近所の農家のおじさんは、

「米ぬかでつくったボカシ(発酵肥料)で野菜をつくると、

それはそれはおいしくできるよ」

とおっしゃるので、米ぬかを使わない手はない!ではありませんか。

 

スーパーの袋、1ふくろ分の米ぬかを、パラパラと地面にまきます。

 

発酵をうながすために、水をまきます。

 

米ぬか+水+土の状態。

 

米ぬかを土とまぜます。

 

マルチシートをかぶせて

 

河原で拾ってきた石で重しをします。

 

マルチシートのはじっこは、土を盛って重しにします。

 

完成です。

サツマイモの茎を重しにのせます。

 

春までこの状態で様子を見ます。

ナメクジやネズミが大発生するのでしょうか。

楽しみです。

 

ちなみに、わが家の米ぬかは自家製です。

精米機で毎日、無農薬の玄米を精米しています。

玄米を7分づき×3分づき(ほぼ白米・子どもたちが茶色いご飯をいやがる)にすると

 

こんな感じになります。