気になる記事を見つけたので、メモしておきます。
「仕事中の死亡事故 農業が突出」(朝日新聞2018/11/6参照)
農作業中に亡くなる人は、年間で300人以上に上るそうです。
就業者10万人あたりの死者数では、全産業平均を大きく上回っています。
トラクターなどの農業機械を使っている時の事故が全体の約70%。
転倒したり、回転部に体が巻き込まれたりするケースが多いそうです。
事故で亡くなった人の8割が65歳以上でした(2016年・農水省による)。
後継者がいないため、年配の農家さんが農作業をしていること。
ベテランゆえに作業の危機感が薄いこと。
自営業のため、事故防止の講習会や危機管理の指導を受ける機会が少ないこと。
などが一因のようです。
知り合いの年配農家さんは、みんな働き者。
毎日の重労働に加え、お酒を飲んだり、タバコを吸ったりする人も多いです。
野菜を作っているのに、野菜は食べないとか、
「体に悪いんちゃう」と、突っ込むこともしばしば。
日本の食を支えてくださる農家のみなさん、
どうぞ、お体を大切に、安全に気をつけて作業をしてください。

