腎炎と乳がんといっしょ♪

腎炎と乳がんといっしょ♪

膜性増殖性腎炎と43年、乳がんと9年目のお付き合いです
骨粗鬆症も治療中で、
両親の介護も始まりましたが、本やお花も楽しんでいます♬

梅雨のような9月が終わりました

10月は晴れるといいですね☀️




シクラメンも今頃咲いてます(謎)






さて、

こちらの本を読みました





ほどなく、お別れです
長月天音 著

スカイツリーの近くにある葬儀社、

坂東会館で働く、清水美空と上司の漆原を中心に話は進みます




映画化もされましたが


漆原さん役は

私のイメージでは西島秀俊さんでしたが、目黒蓮さんとは若くて意外でした!




シリーズ4作目になり、

ときは新型コロナ禍...


坂東会館でも、葬儀は縮小し簡素化されていたのは、リアルでした




不可解な場所で交通事故に遭った料理人や、新婚の夫の遺体に会いに来ない妻など、


訳ありの葬儀の依頼がきます



美空と漆原は、故人を想い、遺族に寄り添った葬儀を考えます




この中でも

孤独死の話が印象的でした



故人は学校の先生で、


亡くなる時は孤独だったけど、

生前に、周りの人や生徒に思いやりを持って生きた方だったので、


遺族たちが、その人らしいオリジナルの葬儀を行います

それは感動すら覚えるような見送りです




孤独死は、とても悲しいことですが、

その方の人生は、決して孤独ではなかったのだと、光が見えました





うちでも、これまで祖父母の葬儀を執り行いましたが、


地元の葬儀社は、商業主義で、

こういう温かみはありませんでした



なので、

母は、自分の時は一日の家族葬を望んでいます


遺影や旅装束の着物も用意してあるし、

「千の風」という曲を流してほしいそうです




美空や漆原は、

故人を見送る遺族が、しっかりと前を向けるような葬儀

を目指していて、理想的な見送り方だなと思います




このシリーズは、

ずっと続いてほしいな




今日もお読みいただき

ありがとうございました😊



空気が澄み、

よい季節がやってきましたね


皆さま、お楽しみくださいね〜🎶